最近、なんだか集中できない…
そんな風に感じたことはありませんか?

こころとからだが喜ぶ暮らしを💕
住まいる設計士 岩田邦裕です☘

リモートワークも増えて、
家で過ごす時間が長くなった今だからこそ、
自分だけの居場所が欲しくなりますよね。

実は10月27日は「読書の日」📚

静かに本を読んだり、
好きなことに没頭したりする時間って、
心を豊かにしてくれるものです。

でも、
家族みんなが家にいると、
なかなか落ち着ける場所がない…。

そんな悩みを解決するのが
「おこもりスペース」なんです✨

今日は、
注文住宅だからこそ叶えられる、
家族みんなが幸せになる
空間づくりをご紹介します!


10月27日「読書の日」って、どんな日?

読書の秋を象徴する記念日

10月27日が
「読書の日」とされているのには、
ちゃんとした理由があります。

この日は
「文字・活字文化の日」として、
2005年に制定されました。

読書週間
(10月27日〜11月9日)の初日でもあり、
読書の秋を象徴する大切な日なんです📖

秋の夜長に、
お気に入りの本をゆっくり読む時間。

考えただけでも、
心が落ち着きませんか?

読書だけじゃない、「おこもり時間」の価値

でも最近は、読書だけでなく、
自分の好きなことに集中できる
時間そのものが貴重になっています。

リモートワークで仕事に集中したい、
趣味の時間を大切にしたい、
子どもに勉強できる場所を作ってあげたい。

そんな声が、
いわいハウジングにも
たくさん届いているんです💡

家族それぞれが、
自分らしく過ごせる「おこもりスペース」。

これからの家づくりに、
欠かせない要素になってきました。

読書の日をきっかけに、
あなたの理想の空間について考えてみませんか?


暮らしが豊かになる「+α」の空間アイデア

注文住宅だからこそ叶えられる自由な発想

おこもりスペースと聞くと、
広い家じゃないと無理だと思っていませんか?

実は、
工夫次第で限られたスペースでも
素敵な空間は作れるんです。

注文住宅の最大の魅力は、
あなたの暮らし方に合わせて
自由に設計できること✨

いわいハウジングでは、
お客様一人ひとりのライフスタイルに
寄り添った提案をしています。

これから、
実際の施工事例をもとに、
3つのパターンをご紹介しますね😊

どれも、
ちょっとした工夫で暮らしが
ぐっと豊かになるアイデアばかりです!


パパ・ママに人気!集中できる「独立した書斎」

たった2〜3畳でも十分な理由

独立した書斎って、
実はそんなに広くなくても大丈夫なんです。

2畳あれば、
デスクと本棚を置いて、
パソコン作業や読書ができる空間になります。

3畳あれば、
ちょっとした趣味の道具も置けて、
より充実した使い方ができるんですよ💻

大切なのは、
ドアで仕切られた
「自分だけの空間」であること。

家族の声や生活音から離れて、
集中できる環境が手に入ります。

リモートワークにも対応できる造作カウンター

いわいハウジングでは、
壁面を活かした造作カウンターを
よくご提案しています。

既製品の机と違って、
空間にぴったり合わせて作れるのが魅力です。

コンセントの位置や、
照明の配置も、使い勝手を考えて
設計できるんです✨

本棚も造作にすれば、
無駄なスペースが生まれません。

自分だけの書斎があれば、
仕事も趣味も、
もっと充実すると思いませんか?


家族の気配を感じる「リビングのスタディコーナー」

子どもの宿題を見守りながら家事ができる

完全に個室にするのではなく、
リビングの一角にスタディコーナーを
設けるのも人気です。

特に
小さなお子さんがいるご家庭では、
キッチンから見える位置に作ることが
多いんです👀

料理をしながら、
お子さんの宿題を見守ることができるので、
とても安心ですよね。

「ママ、これ教えて!」なんて声にも、
すぐに応えられます。

家族の気配を感じながら、
でもそれぞれが自分のことに集中できる。

そんな程よい距離感が、
とても心地いいんです😊

空間を圧迫しないデザインのコツ

リビングにスペースを作る場合、
圧迫感が出ないようにすることが大切です。

壁に沿ってカウンターを設置したり、
オープンな棚にしたり、
工夫次第でスッキリ見せられます。

照明も、
ペンダントライトやスポットライトを使うと、
おしゃれで機能的になるんですよ💡

リビング全体のインテリアとも
調和させることで、
統一感のある空間になります。

家族みんなが使いやすくて、
見た目も素敵な空間を作りましょう!


デッドスペースを活用!秘密基地みたいな「ヌック」

階段下や廊下の突き当りが特別な場所に

「ヌック」って聞いたことありますか?

小さなこぢんまりとした
居心地のいい空間のことを指します。

階段下や廊下の突き当り、
ちょっとした窓際など、
普通なら使われないスペースを
活かせるんです🏡

ここにクッションを置いたり、
小さな本棚を作ったりするだけで、
特別な場所になります。

お子さんにとっては秘密基地のようで、
ワクワクする空間になるんですよ。

自分だけの隠れ家というワクワク感

ヌックの魅力は、なんといっても
「自分だけの場所」という特別感。

狭いからこそ、
包まれるような安心感があるんです。

読書をしたり、音楽を聴いたり、
ぼーっとしたり、使い方は自由自在✨

注文住宅だからこそ、
こんな遊び心のある空間も作れるんです。

家族みんなが
「自分の場所」を持てる家って、
素敵だと思いませんか?


まとめ

読書の日をきっかけに、
おこもりスペースについてお話ししてきました。

独立した書斎、
リビングのスタディコーナー、
デッドスペースを活かしたヌック。

どのパターンも、
家族それぞれが自分らしく
過ごせる工夫がいっぱいです📚

広い土地がなくても、
工夫次第で暮らしを
豊かにする空間は作れます。

いわいハウジングは、
お客様一人ひとりの
「こんな暮らしがしたい」という
想いを形にするのが得意です✨

あなたの理想の空間を、
ぜひ私たちに教えてください。

少しでも
「こんな空間が欲しいな」と思ったら、
お気軽にご相談くださいね😊

住まいづくり相談
あなたの理想の「おこもりスペース」を
一緒に考えませんか?

いわいハウジングの住まいづくり相談で、
家族みんなが幸せになる
空間づくりをお手伝いします。

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それでは、また明日(‘ー‘)/~~

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