人に害のないシロアリ薬剤を使用できる建物と使用できない建物の違い

こころとからだが喜ぶ暮らしを❤
住まいる先生 いわくにです♧

梅雨の晴れ間
今朝は、妙興禅寺まで
5kmほど歩いてきた(^o^)

分かりにくいけど
写真の中央の先には
妙興禅寺勅使門がある。

ここから先は
入れないようになっている。

作られたのは
室町時代の1366年!

反対側の
正面から見るとこんな感じ

一宮市内では
最も古い建築物とされている。

なぜ
近づけないかというと
時の天皇だけが通れる門だから(^.^)

そんな長い年月を経ても
シロアリの被害をうけていない。

ご相談に
来られた家の図面を見て
雨漏りの心配を指摘したら、

雨漏りだけではなくて、
既にシロアリに入られていた
という話を先日から書いている。

殺虫効果は高いけど
人の害のある合成殺虫剤と
人の害のないホウ酸を使用した
シロアリ防止剤があるというのも
お伝えしているとおり(o^v^o)

僕は、
20年以上前から
シロアリ防止の薬剤に
合成殺虫剤を使っていない!

一番の理由は、
ホウ酸は、人の害を与えないから

ホウ酸の
シロアリ防止剤にも欠点があるから
気を付けなくは、いけないことがある。

それは、

ホウ酸には、水に溶けるという欠点!

柱や土台の木材に
ホウ酸でできたシロアリ処理剤を
塗って処理するんだけど

雨漏りや結露があると、
ホウ酸が溶け出してきてしまう。

ホウ酸で処理する前提として
雨漏りや結露がないことが条件になる。

雨漏りは論外だけど
結露が起きない断熱性能が
高い家にすることが条件になる

健康に暮らせる家だけが
シロアリ薬剤も
人に害のないものを選べる

つまり、
断熱性能が低く
結露してしまうような建物で
ホウ酸によるシロアリ処理をすると
効果を発揮しないことになりかねない。

つまり、
断熱性能が低い家では、
人の健康被害が心配な合成殺虫剤を
数年おきに散布するしか、
シロアリを予防する方法がない。

建築物って
使う材料の選択肢は、
条件によって、変わってくる。

最善の組み合わせを
考えて、提案している。

僕の場合は、
住む人が元気に

暮らすことを考えた
最善の組み合わせを提案してきた。

もちろん、
設計を依頼されたときに
敷地を見て、最初に考えるのは、
暮らしたときに窓から見える風景!

それは、
住む人にとっての
理想の暮らし(^O^)

そこには、
一年を通して、
ご家族が快適に
暮らしている日常がある。

ちょっと愚痴を書いてしまうと
3月末にお引渡しした家は、
僕の言うことをことごとく否定して
自分たちのデザインは素晴らしいって!

そのご夫婦がしてたのは、
ネットから寄せ集めてきた写真を
持ってきて、これを組み合わせた家を
つくれって、それができないなら、
お前には能力がないようなことを
言われるので、仕方ないからつくった。

こころとからだが
やすらぐって観点からすると
お粗末なんだけど、
とっても気いってるって(>_<)

家って、
デザインが良いのは当たり前だけど
その敷地に適したものであることと
こころとからだが喜ぶバランスの良さが大切!

僕の設計した家は、
家の中も快適、
窓から見える風景も
こころを和ませてくれるから
快適だと、評判が良いんだけどね(^O^)

それでは、また明日(‘ー‘)/~~

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