こころとからだが喜ぶ暮らしを❤
住まいる先生 いわくにです🎵

住宅機器メーカーの
ショールームには、
大勢の人が詰めかけてる。

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きれいに
展示されれていて、
夢は膨らむんだけど

 

実際には、
目に見えない部分が
住環境の快適性を担っている。

 

健康に悪影響を
与えるような家は、
キッチンの良し悪しの話ではない。

 

そんな健康に
悪影響を及ぼす住環境要素は、
ちょっとの工夫で
改善されるものもある。

 

家具や新建材によって、
室内の空気中の化学物質が
拡散し、引き起こされる
シックハウス症候群。

家具の製造時に
用いられる接着剤などに
注意することで回避できる。

 

シックハウス対応の家具を
選ぶことをおすすめする。

 

一般の家庭では、
無造作に
殺虫剤や芳香剤、消臭剤などを
使っているが、
あれも全て、化学物質!

 

これらも
シックハウスや
化学物質過敏症の原因に
なりかねないので注意が必要!

 

ベッドの配置を
変えるだけで
自律神経も整えられる。

疲れを
取るためには、
睡眠の質が重要

 

自律神経のバランスが
崩れると生体リズムが
乱れて睡眠の質も低下する。

 

良質な睡眠を
確保するためには
寝室の環境を整えることが
重要になる。

 

ベッドを窓際に配置し、
カーテンを
少し開けておくだけで、

朝の光で
心地よく目覚めることができる。

 

睡眠の質のためには
エアコンの風が
直接当たらない位置に
ベットを置くと良い。

 

今日は、
簡単にできる
住環境の改善方法を
書いたが、

気を
つけていただきたいのは、
お子さんのこと!

住環境にの問題は、
お子さんが
最も影響を受ける。

 

体調が悪いと言って
薬を処方してもらうまえに

部屋に化学物質が
充満していないか

睡眠環境は
問題ないか

電磁波が
発生してるところで
勉強させたり
寝かしたりしていないか

お子さんの
環境がどうなっているのか
確認されるとよいのでは(^.^;...

 

 

それでは、また明日(‘ー‘)/~~

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