住まいる考152 暮らしを豊かにできるかは あなたの行動次第です

人や住まいの健康に 大きな影響を及ぼすのは

住まいる考 No.152(月刊ファミリー 令和元年 7 月号)

海の日なので、海にお出かけの方もおられると思います。海で問題となっているのが、海洋プラスチックの問題です。先日のG20でも取り上げられました。

使い捨てのプラスチック容器や梱包材が、野山に捨てられ、やがて海にたどり着き、それを海の生物が食べ、食物連鎖で人間もプラスチックを摂取している問題です。最新の研究では、人間が日常生活で飲み込むプラスチックは、一週間にクレジットカード一枚分だそうです。

住宅材料としてもプラスチック製の窓枠や発泡プラスチックの断熱材などが使われています。樹脂製サッシは、金属製サッシに比べ熱を伝えにくいので、結露が生じにくく、カビやダニの発生がおさえられます。

プラスチックは、高い断熱性能や遮音性能で快適な省エネ環境を創るのにとても適した材料なのです。

住宅材料の場合には、産業廃棄物の法律によって廃プラスチックは、リサイクル工場に運ばれています。

成形が容易で耐久性に富むプラステック製品は、人の暮らしを豊かにしてくれています。その資源を有効に活用する暮らしが、いま求められています。

 

 

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