あなたのお住まいで、
こんな悩みはありませんか🤔
こころとからだが喜ぶ暮らしを💕
住まいる設計士 岩田邦裕です☘
夏になると2階は蒸し風呂状態で、
夜も寝苦しくてエアコンが手放せない😰
冬は暖房をしている
リビングでも底冷えして、
暖房費がかさんでしまう💸
せっかく
高断熱材や高性能な窓を使ったのに、
期待していたほど快適じゃない😓
実は、
これらの問題の根本原因は
「太陽との付き合い方」にあるんです☀️
本日8月6日は「太陽熱発電の日」。
照りつける太陽は厄介者に思えますが、
実は家づくりにおいて
これ以上ないパートナーになって
くれることをご存知でしょうか❓
夏の厳しい日差しを「遮り」、
冬の暖かい日差しを「取り入れる」。
そんな太陽を味方につける
賢い家づくりの考え方をご紹介します🏠
なぜ「設計」が大切なのか?
夏の2階は蒸し風呂、冬のリビングは底冷え
「うちの家、夏は2階が
サウナみたいになるんです」😅
これ、
実は多くのご家庭で
耳にするお悩みなんです。
特に愛知県一宮市のような内陸部では、
夏の日中気温が35度を
超える日も珍しくありません🌡️
一方、
冬になると今度は
「リビングの足元がひんやりして、
いくら暖房をつけても寒い」という
声も多く聞かれます❄️
でも不思議ですよね。
最新の断熱材を使って、
高性能な窓も取り付けているのに、
なぜこうした問題が起こって
しまうのでしょうか🤷♀️
高性能素材だけでは解決しない理由
答えは意外にシンプルです✨
断熱性が高い家でも、
夏の強烈な日差しがガンガン入る
大きな窓があったら、
家の中は温室になってしまいますよね🪟
逆に、冬に暖かい日差しを
遮ってしまうような設計だと、
せっかくの自然の暖房を
無駄にしてしまいます💡
つまり、
素材の性能だけでなく、
太陽の光(日射)をコントロールする
「設計」が伴わないと、
その効果は半減してしまうんです📐
太陽を味方につける「パッシブデザイン」とは?
夏の日差しをカットする工夫
「パッシブデザイン」って
聞くと難しそうに感じますが、
実はとても理にかなった考え方なんです🧠
夏の太陽は高い位置から差し込みます。
そこで活躍するのが「軒(のき)」や
「庇(ひさし)」という昔ながらの知恵です🏘️
深い軒があることで、
高い角度から入ってくる
夏の日差しを自然にカットできます☂️
まるで天然の日傘のような
役割を果たしてくれるんです。
冬の暖かい日差しを取り込む技術
一方、
冬の太陽は低い位置から差し込みます🌅
先ほどの軒の設計を上手く活用すると、
今度は低い角度の冬の日差しを
室内の奥まで取り込むことができます✨
大きな南向きの窓から入る
暖かい光が、リビング全体を
ポカポカにしてくれます🔥
これって、
まさに自然のエネルギーを
無料で活用する仕組みですよね❗
自然の風を活用した窓配置
さらに、
風の通り道を考えた
窓の配置も重要なポイントです💨
一宮市の地域特性を活かして、
夏の涼しい風が家の中を通り抜けるような
窓の位置や大きさを計算します🍃
これにより、
エアコンに頼りすぎない
心地よい住環境が実現できるんです。
まとめ
パッシブデザインは、
愛知県一宮市の気候や敷地の条件を
読み解くプロの設計力があってこそ
活きてくる技術です🏗️
私たちは、
お客様が一年を通して心地よく、
そして経済的に暮らせるよう、
一棟一棟最適な設計をご提案しています💪
太陽を味方につけた家づくりで、
エアコン代を抑えながら
快適な毎日を送りませんか🌟
一宮市でパッシブデザインを
取り入れた家づくりをお考えの方、
「私たちの土地でもできるの?」
「もっと詳しく聞いてみたい」と
思われた方も多いのではないでしょうか❓
そんな皆さまのために、
いわいハウジングでは無料の住まいづくり相談を
随時開催しております📞
住まいづくり相談
あなたの土地や暮らし方に合わせた
最適なパッシブデザインをご提案いたします。
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それでは、また明日(‘ー‘)/~~
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