「持ち家を買えば幸せになれる」
そんな言葉を信じて家を建てたのに、
なぜか10年後に後悔している人がいる一方で、
30年経っても「この家で本当に良かった」と
笑顔で暮らす人がいます。
こころとからだが喜ぶ暮らしを💕
住まいる設計士 岩田邦裕です☘

その笑顔の差は
一体どこから生まれるのでしょうか❓
先日、
LIXIL住宅研究所が発表した調査結果では、
マイホーム取得者の8割超が
幸福度の向上を実感していると報告されました💡
でも、
私が30年間この業界で見てきた現実は、
少し違います。
家を建てた直後は誰もが幸せですが、
本当の幸福度は
「10年後、20年後も続くかどうか」で
決まるのです。
今日は、あなたが
後悔しない家づくりのために
知っておくべき、意外な真実をお伝えします。
「持ち家で幸福度アップ」の調査結果に思うこと
衝撃的だったLIXILの調査データ
LIXIL住宅研究所が
20代から40代の子育て世代1000人を対象に
2025年2月に実施した調査が話題になりました。
その結果によると、
マイホームを取得した人の8割以上が
幸福度の向上を実感しているというのです✨
子育て環境の改善や家族の絆の深まりなど、
ポジティブな変化が数多く報告されていました。
このデータを見た時、
私は「確かにそうだな」と頷きながらも、
同時に複雑な気持ちになりました。
なぜなら、私のもとには
「こんなはずじゃなかった」と
他社で建てて失敗した家の改善方法を
相談に来る人も少なくないからです。

私が30年前に省エネ健康住宅に出会った話
今でも鮮明に
覚えている出来事があります。
30年余り前、
私が住宅設計の責任者になった頃です。
同世代のクライアントが、
寒くなく暑くない快適な家が
希望なんだけどって、言われました😊
あの頃の私は、
デザインや間取りばかりに気を取られていて、
本当に大切なことを見落としていたのです。
1970年台のオイルショックによる
エネルギーコストの高騰によって、
先進的な国で省エネルギー住宅の工法開発が
始まっていました。
30年前、やっと日本でも
住宅の雑誌等でカナダR-2000住宅が
住宅設計向けに紹介され始めていました。
R-2000住宅とは、カナダで開発され
カナダ政府より日本に紹介された
高気密・高断熱住宅です。
断熱性能値「R20」と西暦2000年までに
住宅の暖房エネルギーを1/4にしようという
目標から命名されました。

その頃には、
日本でもフランチャイズによる
高気密高断熱工法の募集が始まっていました。
それが今でも活動されている例で言うと
スーパーウォール工法(SW工法)、FPの家などです。
私もお客様の要望を聞いて、
どこかのフランチャイズに加盟する検討を始めました。
そこで出会ったのが、
大手商社の建築工法の責任者の方でした。
その商社マンに言われた言葉が
私の人生を変えたと言っても過言ではありません。
「フランチャイズは、安易な解決方法であって、
そのために住宅価格が上がるから、
お客様の幸せにはつながらない。」
「大手の会社で
研究開発職を経験してきた岩田さんなら、
お客様の幸福につながらない、
フランチャイズに頼るのではなく、
本当にお客様の幸福につながる方法が
見つけられる。」
そんな、あの時の言葉が、
30年たった今でも頭の中にあります。
以来、クライアントの幸福につながる
省エネ健康住宅一筋に打ち込んできました。
「幸福度」の正体は何だろう?
この30年間、
私は「家族の幸福度」について
深く考えて行動してきました。
調査結果に出てくる
「幸福度の向上」とは、
具体的に何を指しているのでしょうか🤔
この30年間、建ててきた家を訪問すると、
皆さん、同じように
「おかげで快適に暮らせています」と
言っていただけます。
お褒めいただくのは、
広いリビングでも豪華な設備でもなく、
「毎日の暮らしにストレスがない」ということです。
朝、スッと布団から出られる、
家中どこにいても快適、
家族が自然とリビングに集まる。
こうした何気ない日常の積み重ねこそが、
幸福度の正体だったのです💫
幸福度を持続させる家の「意外な条件」
10年後も幸せでいられる家とは
LIXILの調査は、
主にマイホーム取得直後や
子育て期間中の幸福度に焦点を当てています。
しかし私が注目しているのは、
「その幸福度が持続するかどうか」という点です。
実は、
家を建てた人全員が30年後も同じように
幸せを感じているわけではありません😔
新築の高揚感が落ち着いた頃、
住宅の性能の差が如実に表れ始めるのです。
断熱性能が低い家では、
光熱費が年々重荷になり、
冬の寒さや夏の暑さに悩まされ続けます。
一方、高性能住宅に住む方々は、
年齢を重ねても快適で健康的な暮らしを
続けておられます。

一宮市ならではの気候条件
ここ一宮市は、実は住宅にとって厳しい環境です。
夏は蒸し暑く、
冬には伊吹おろしと呼ばれる冷たい風が
吹き込んで底冷えします❄️
この地域で30年以上
家づくりに携わってきた私だからこそ、
断言できることがあります。
それは、
「ただ持ち家という箱を手に
入れるだけでは不十分」だということです。
高気密と高断熱で
外気の影響を最小限に抑え、
家中の温度差をなくす性能があって初めて、
本当の快適さが手に入ります。
地域の気候特性を
理解した家づくりこそが、
幸福度を持続させる鍵なのです🔑
健康寿命と住まいの深い関係
私が最も重視しているのが、
住まいと健康寿命の関係です。
高齢になってからの健康状態は、
実は若い頃からの住環境に大きく左右されます。
温度差の大きい家では、
ヒートショックのリスクが高まり、
身体に負担がかかり続けます💔
逆に、
年間を通して快適な温度が保たれる家では、
血圧の変動も少なく、質の良い睡眠が得られます。
「家が健康を守る」というと大げさに
聞こえるかもしれませんが、
これは科学的にも証明されている事実です。
子育て世代の方々にこそ、
将来の健康を守る家づくりについて、
今から考えていただきたいのです。
これから家を建てるあなたへの提案
性能という「見えない価値」に投資する
住宅展示場を回ると、
目に見える豪華さやデザインに心を奪われがちです。
でも、
本当に投資すべきは「性能」という
見えない価値なのです✨
断熱性能、気密性能、換気システムといった
基本性能は、30年後の暮らしの質を決定づけます。
初期投資は確かに必要ですが、
光熱費の削減や健康維持によって、
長期的には必ず元が取れます。
何より、
「毎日が快適」という幸福感は、
お金に換算できない価値があります。
LIXILの調査結果にあるような幸福度を、
ぜひ30年後も維持できる家を選んでください💪

「幸福度」を具体的な機能に置き換える
抽象的な「幸福度」という言葉を、
もっと具体的に考えてみましょう。
それは、
冬の朝でも寒さを感じずに
布団から出られることかもしれません。
家族が自然とリビングに集まって
会話が弾むことかもしれません🏠
風邪をひきにくくなり、
医療費が減ることかもしれません。
こうした日々の小さな快適さの積み重ねが、
結果として高い幸福度を生み出すのです。
あなたにとっての「幸せな暮らし」を
具体的にイメージして、それを実現できる
性能を持った家を選びましょう。
まとめ
LIXIL住宅研究所の調査が示す
「持ち家で幸福度アップ」という結果は、
決して間違いではありません。
ただし、
その幸福度が10年後、20年後、30年後も
続くかどうかは、家の性能次第なのです。
私が30年間の経験を通して学んだのは、
本当に価値のある家とは、
建てた瞬間がピークではなく、
年月を重ねるほどに「この家で良かった」と
実感できる家だということです。
特に
ここ一宮市のような気候が厳しい地域では、
高性能住宅であることが幸福度の持続に直結します。
これから家を建てる皆様には、
目に見える華やかさだけでなく、
見えない性能にこそ投資していただきたいのです。
健康で豊かな暮らしが生涯続く住まいづくりを、
私たちと一緒に実現しませんか。

「性能が大切なのは分かったけれど、
具体的にどんな家なのか実際に見てみたい」
そう思われた方もいらっしゃるでしょう。
言葉だけでは伝わりにくい「快適さ」や
「温度差のなさ」は、
ぜひご自身の五感で体感していただきたいのです。
住まいづくり相談
あなたの理想の暮らしを
実現する住まいづくり、始めませんか?
30年の経験を持つ私たちが、
あなたとご家族の健康で豊かな暮らしをサポートします。
体感見学や個別の住まいづくり相談を
随時受け付けております。
高性能住宅の快適さを、
ぜひあなた自身の肌で感じてください。
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それでは、また明日(‘ー‘)/~~
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