今日2月17日は
「天使の囁きの日」なのを知っていますか?
こころとからだが喜ぶ暮らしを💕
住まいる先生こと岩田邦裕です☘

この日は、北海道の幌加内町で
日本の最低気温記録マイナス41.2度が
観測されたことにちなんで制定されました。
「うちは愛知だから関係ない」と思いましたか?
でも、冬の朝、
布団から出られない子ども、
リビングから寒い脱衣室への移動が億劫なあなた、
暖房をつけても足元が冷たいまま…。
こんな"小さな寒さ"が、
家族の機嫌と健康と集中力を、
毎日少しずつ奪っているとしたら。
30年、住まいと
健康に向き合ってきた私が断言します。
寒さは、気合いでは乗り切れません。
今日は、寒暖差疲労を減らして、
家族みんなが元気に暮らせる住まいについて、
一緒に考えてみませんか。
天使の囁きの日が教えてくれること
マイナス41度の記録が残した意味
1978年2月17日、
北海道幌加内町でマイナス41.2度という
日本最低気温が観測されました。
その寒さを「ダイヤモンドダスト」と呼ぶ
美しい現象に結びつけて、
この日は「天使の囁きの日」と名付けられたんです✨
私が大学で非常勤講師をしていた頃、
この話を授業で紹介すると、
学生たちは驚きの表情を見せました。
「マイナス41度って、想像できない」
「そんな場所で人は
どうやって暮らしているんですか」
そう、人間は
寒さに"慣れる"のではなく、
"対策する"ことで暮らしているんです。
北海道では、
その厳しい寒さゆえに、
家の断熱性と気密性が不可欠です。
生きるための必然として、
住宅性能が進化してきました。

東海地方の住宅が抱える「我慢の構造」
一方、私たちが住む
一宮市をはじめとする東海地方はどうでしょうか。
冬は寒いけれど、北海道ほどではない。
夏は暑いけれど、なんとか耐えられる。
この「なんとかなる」が、
実は大きな落とし穴なんです😓
東海地方の住宅は、
住む人の我慢でしのいでしまうため、
住宅の性能面で遅れてしまっています。
「厚着すればいい」
「暖房つければいい」
「ちょっとの寒さは気合いで」
こうした"我慢の文化"が、
断熱や気密といった根本的な性能向上を
後回しにさせてきました。
北海道では
「命を守るため」に進化した住宅性能が、
東海地方では「贅沢」だと思われがちです。
でも、本当にそうでしょうか。
朝の冷え込み、日中との気温差、風の冷たさ…
これらは確実に私たちの体にストレスを与えています。
特に、
家の中の温度差が大きいと
「寒暖差疲労」が起こります。
自律神経が体温調整のために必死に働いて、
知らず知らずのうちに疲れが溜まっていくんです。
あなたも経験ありませんか。
暖かいリビングから寒い廊下へ出た瞬間、
体がぎゅっと縮む感じ。
あれが、毎日、何度も繰り返されているんです。
寒さが家族の暮らしに及ぼす影響
朝のイライラは家の温度が原因
冬の朝、子どもが起きてこない。
何度も声をかけて、
ようやく布団から出てきたと思ったら、
リビングで丸まってぼーっとしている。
「早く着替えなさい」
「ご飯冷めちゃうよ」
親の声のトーンも、だんだん高くなります。
でも、
これって本当に子どものせいでしょうか。

寒い部屋では、
体が「動きたくない」と本能的に拒否します。
朝の体温が上がらないと、脳も目覚めにくい。
結果として、集中力が上がらず、
学校での学習効率も落ちてしまうんです📚
大人だって寒さに負けている
共働きのご夫婦なら、
朝の忙しさは戦場のようですよね。
寒い家だと、支度に時間がかかり、
家族全員が機嫌を損ねたまま
家を出ることになります。
そして、仕事中も
「なんだか疲れているな」と感じる。
それ、寒暖差疲労かもしれません。
自律神経が乱れると、
集中力の低下、だるさ、睡眠の質の悪化が
連鎖します💤
家が寒いだけで、
仕事のパフォーマンスまで
落ちているとしたら、
もったいないと思いませんか。
寒暖差疲労を減らす住まいの工夫
温度差を小さくする設計の基本
私が30年間、
住まいづくりで大切にしてきたのは
「家の中の温度差を3度以内にする」ことです。
リビングが22度なら、
廊下も脱衣室も寝室も、せめて19度以上を保つ。
これだけで、体への負担が劇的に減ります。

そのためには、断熱性能をしっかり確保すること。
壁、床、天井、そして窓。
特に窓は熱が逃げやすいので、
ここの対策が鍵です🔑
樹脂サッシや複層ガラスを選ぶだけでも、
冬の快適さは大きく変わります。
暖房の配置と換気の見直し
暖房をつけても足元が寒い、という
悩みを持つ方は多いですよね。
それは、
暖房の配置や家全体の空気の流れに
原因があるかもしれません。
床暖房や全館空調を導入しなくても、
エアコンの位置や扇風機の活用で、
部屋全体の温度を均一にすることは可能です。
また、換気も大切。
住宅の気密性が高く
24時間換気システムが設置されていれば、
急激な温度変化を避けつつ、
給気口からとりこまれた新鮮な空気で
室内を満たすことができます🌬️
今からできる小さな改善

新築やリフォームの予定がなくても、
今日からできることもあります。
カーテンを厚手のものに変える、
隙間テープで窓や扉の隙間を塞ぐ、
廊下にカーペットを敷く…。
こうした小さな工夫の積み重ねが、
家族の体調と機嫌を守ります。
そして何より、
「寒さは気合いで乗り切るもの」という考え方を、
手放してください。
寒さは、環境で解決できる問題なんです。
まとめ
天使の囁きの日は、
寒さについて改めて考える良い機会です。
マイナス41度の記録は遠い
北海道の話かもしれませんが、
私たちの家の中にも「小さな寒さ」が潜んでいます。
その寒さが、
家族の機嫌を悪くし、健康を削り、集中力を
奪っているかもしれません。
寒暖差疲労を減らすことは、
子どもが賢く育つ環境をつくり、
大人が生涯現役で活躍できる体調を保ち、
家族が豊かに暮らせる時間を増やすことにつながります。
家は、ただ雨風をしのぐ箱ではありません。
家族みんなが
元気で、機嫌よく、自分らしく過ごせる場所で
あってほしいと、私は心から願っています。

もし、
あなたの家が冬に寒く、夏に暑く、
家族が疲れやすいと感じているなら、
それは「当たり前」ではなく
「改善できること」かもしれません。
30年の経験から、
あなたの暮らしに合った
住まいのヒントをお伝えします。
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それでは、また明日(‘ー‘)/~~
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