わが子の成人式の日。
あなたは何を思うでしょうか?

こころとからだが喜ぶ暮らしを💕
住まいる設計士 岩田邦裕です☘

今週末は成人の日ですね🎌

振袖やスーツ姿の若者たちを見るたび、
私は思います。

「この子たちが生まれたとき、
親御さんはどんな家を選んだのだろう」と。

実は子供が賢く育つかどうかは、
遺伝や教育費だけでは決まりません。

毎日過ごす「家の間取り」が、
想像以上に大きな影響を与えているのです。

さらに言えば、その間取りの選び方が、
20年後30年後のあなた自身の暮らしの豊かさまで
左右します。

今日は30年間、
住まいと向き合ってきた私の経験から、
本当に価値ある家づくりについてお話しします。


成人の日に思い出す、ある親子の選択

20年は本当にあっという間

1月の第2月曜日は成人の日です。

毎年この時期になると、
華やかな振袖姿の新成人を街で見かけますよね。

私が住宅設計に携わり始めたのは30年前ですから、
当時生まれた子供たちはもう30歳です。

「赤ちゃんが生まれるので家を建てたい」と
相談に来られたご夫婦の顔を、
今でも鮮明に覚えています。

完成した時に2歳だったお子さんは、
今ではもう32歳。

時間の流れは本当に速いものです⏰

子供部屋をめぐる親の悩み

家づくりの打ち合わせで、
必ず話題になるのが「子供部屋」です。

「将来、子供が2人に
なるかもしれないから6畳を2部屋」

「個室を与えたほうが、自立心が育つのでは」

そんなご相談を何百回と受けてきました。

でも正直に申し上げます。

広い個室を早くから与えることが、
必ずしも子供のためになるとは限りません。

私自身は子育ての経験がないからこそ、
数多くのご家族の暮らしを客観的に見てきました。

そこで気づいたことがあるのです。


賢い子が育つのは「6畳の個室」ではない

リビングで育つ知性と対話

最近の研究でも明らかになっていますが、
東大生の多くがリビング学習を
していたという事実をご存知ですか。

子供の知性は、
孤立した空間ではなく、
家族との対話の中で育まれます。

親が料理をする音、本を読む姿、会話の断片。

それらすべてが、
子供の好奇心を刺激し、考える力を養うのです。

広すぎる個室は、
逆に閉じこもる空間を作ってしまいます。

必要なのは「寝る場所」と「少しの収納」だけ。

そしてリビングの一角に、
スタディコーナーや本棚を設ける。

家族の気配を感じながら学べる環境こそが、
賢く育つ秘訣なんです📚

空気の質が脳のパフォーマンスを左右する

もうひとつ大切なことがあります。

それは「空気の質」です。

換気性能のの低い家で
子供部屋を閉め切って勉強していると、
室内のCO2濃度が上がります。

二酸化炭素濃度が高まると、
集中力が著しく低下することが
科学的に証明されています。

高気密高断熱の家に
適切な換気システムを組み合わせれば、
家中どこにいても新鮮な空気を保てます。

これは子供だけでなく、
テレワークをする大人にとっても同じです。

脳をフル回転させられる環境こそが、
家族全員のパフォーマンスを最大化するのです。


20年後、使われない部屋が負担になる

巣立った後の「デッドスペース」

子供が成長し、独立する。

それは喜ばしいことです。

でもそのとき、
広い子供部屋はどうなるでしょう?

多くの家で、
使われない部屋が「物置」と化しています。

掃除もしない、
冷暖房も入れない、ただ存在するだけの空間。

これが俗に言う「デッドスペース」です💦

せっかく建てた家なのに、
もったいないと思いませんか。

実はこれ、
最初の間取り設計の段階で防げる問題なんです。

可変性のある間取りが生涯を豊かにする

私が提案しているのは
「可変性のある間取り」です。

子供が小さいうちは広い一部屋として使い、
必要になったら簡易的に仕切る。

巣立った後は、
また一つの空間に戻して趣味の部屋や書斎にする。

こうした柔軟な設計にしておけば、
大がかりなリフォームは不要です。

リフォーム費用が浮くだけでなく、
生涯現役で使い続けられる空間が手に入ります。

私は常々思うのです。

家は子供のために建てるものではなく、
家族全員が生涯豊かに暮らすために建てるものだと✨

老後も趣味や仕事を楽しめる空間があれば、
健康寿命も延びます。

それこそが本当の意味で
「減らない資産」なのではないでしょうか。


まとめ

成人の日は、
子供の成長と未来を考える大切な節目です。

賢い子が育つのは、広い個室ではなく、
家族と対話できるリビング中心の暮らし。

そして、
可変性のある間取りを選ぶことで、
子供が巣立った後も無駄なく
使い続けられる家になります。

家は消費ではなく、
家族全員の生涯を支える資産です。

20年後、30年後も価値を持ち続ける住まいを、
一緒に考えてみませんか。


「うちの間取り、これで本当に良いのかな」と
少しでも迷いがあるなら、ぜひ一度ご相談ください。

30年間、
数多くのご家族の暮らしを見てきた経験から、
あなたの家族に最適なプランをご提案します。

図面を見れば、20年後の暮らしが見えてきます。


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あなた自身の生涯も支える住まいについて、
一緒に考えましょう。

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それでは、また明日(‘ー‘)/~~

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