今日2月23日は、天皇誕生日ですね。

こころとからだが喜ぶ暮らしを💕
住まいる先生こと岩田邦裕です☘

おめでたい祝日ですが、
この日をきっかけに
「長く健やかに生きる」ことについて
考えてみませんか。

「長生きしたい」と思う人は多いけれど、
本当に大切なのは「元気に長く」ですよね。

あなたは、朝起きたときに
「今日も体が重いな」と感じていませんか。

階段を上るのがしんどい、
疲れがなかなか取れない、
夜中に何度も目が覚める…。

こうした小さな不調が積み重なると、
趣味も仕事も家族との時間も、
どんどん楽しめなくなっていきます💦

30年、住まいと健康に
向き合ってきた私が断言します。

健康寿命を伸ばすのは、
食事や運動だけじゃない。

毎日過ごす「家」が、
あなたの体の回復力を左右しているんです。

今日は、天皇誕生日という節目に、
元気に長く暮らせる住まいについて
一緒に考えてみませんか。


天皇誕生日が教えてくれること

長寿の象徴が伝えるメッセージ

天皇誕生日は、
国民みんなでお祝いする特別な日です🎌

この日になると、
自然と「長く健やかに」という言葉が
心に浮かびます。

私が大学で非常勤講師をしていた頃、学生たちに
「何歳まで元気でいたいですか?」と聞くと、
ほとんどが「できるだけ長く」と答えました。

でも、
「そのために今、何をしていますか?」と問うと、
答えに詰まる学生がほとんどでした。

若いうちは、
健康は「当たり前」のものに思えます。

でも60代にもなると、痛感するのは
「健康は、毎日の積み重ねで作られる」と
いうことです。

そして、
その積み重ねの大半は、
家の中で起きているんです✨

暮らしと健康寿命

一宮市で暮らしていると、
車移動が中心になりがちです。

駅まで歩く習慣が少なく、
家と車、車と職場の往復。

運動量が減ると、
筋力も落ち、体の回復力も下がります。

だからこそ、
家の中で「体を動かしやすい動線」や
「疲れを取れる環境」が
大切になってくるんです🏠

私自身、若い頃は
「家なんて寝るだけの場所」と思っていました。

でも年齢を重ねるにつれて、
「家が体調を左右している」ことに気づきました。

寒い家では朝の目覚めが悪く、
湿気の多い家では呼吸が苦しく、
段差の多い家では転倒のリスクが高まる。

家は、
私たちの体の「回復装置」であり
「予防装置」なんです。


健康寿命を削る住まいの3大要因

温度差が自律神経を乱す

家の中の温度差が大きいと、
体は常に温度調整のために働き続けます。

リビングが暖かくても、
廊下や脱衣室が寒いと、
血圧が急激に変動します。

これが
「ヒートショック」と呼ばれる現象で、
心臓や脳に大きな負担をかけるんです💔

特に冬の朝、布団から出るのがつらい。

トイレに行くのが寒くて億劫。

こうした小さなストレスが、
毎日積み重なっていきます。

自律神経が乱れると、
睡眠の質が落ち、
疲労が取れにくくなり、
日中の集中力も低下します。

「最近、なんだか疲れやすいな」

それ、年齢のせいじゃなく、
家の温度差のせいかもしれません。

家全体の温度を3度以内に保つだけで、
体への負担は劇的に減ります。

湿度と空気質が呼吸を邪魔する

家の中の空気が悪いと、
呼吸の質が下がります。

湿度が高すぎるとカビやダニが繁殖し、
低すぎると喉や鼻の粘膜が乾燥します🦠

私たちは1日に約2万回も呼吸をしています。

その呼吸の質が低いと、
酸素の取り込みが悪くなり、
疲れやすくなります。

特に寝室の空気質は重要です。

寝ている間に体は回復しますが、
空気が悪いと回復が不十分になります。

朝起きたときに
「よく寝たはずなのに疲れている」と
感じるなら、
寝室の換気や湿度をチェックしてみてください。

新鮮な空気が循環し、
湿度が50%前後に保たれている家は、
呼吸が楽で、目覚めもスッキリします。

動線と段差が活動量を減らす

家の中の動線が長く、
段差が多いと、動くのが億劫になります。

「ちょっと面倒だな」と思う回数が増えると、
自然と動かなくなり、筋力が落ちていきます。

特に階段の上り下りがしんどいと、
2階に行く回数が減り、
家の中での活動範囲が狭まります⏰

逆に、
動きやすい動線があると、
自然と体を動かす機会が増えます。

キッチンから
リビング、洗面所への移動が
スムーズだと、家事も苦になりません。

家は「動きたくなる仕組み」を
持っているべきなんです。

今から
バリアフリーを考えるのは早すぎる?

いいえ、
40代、50代から住まいの動線を整えることが、
将来の健康寿命を左右します。


健康寿命を伸ばす住まいの工夫

温度差を小さくする設計

家全体の温度を均一に保つには、
断熱性能をしっかり確保することが基本です。

壁、床、天井、そして特に窓の断熱が重要です🔑

窓は熱が逃げやすいので、
樹脂サッシや複層ガラス、Low-Eガラスを
選ぶだけで、室温が安定します。

また、
全館空調や床暖房を導入しなくても、
エアコンの配置や扇風機の活用で、
部屋全体の温度を均一にすることは可能です。

廊下や脱衣室にも小型の暖房を置くだけで、
温度差が減り、体への負担が軽くなります。

寒い朝でも、布団から出るのが苦にならない。

トイレに行くのが億劫じゃない。

こうした小さな快適さが、
毎日の体調を底上げしてくれるんです。

空気の質を保つ換気計画

24時間換気システムを活用して、
常に新鮮な空気を取り入れることが大切です。

窓を開けなくても、
自動的に空気が循環する仕組みがあれば、
室温を保ちながら空気質も維持できます🌬️

また、寝室やリビングには
空気清浄機を置くのも有効です。

特に
花粉やホコリ、ペットの毛が
気になる家庭には効果的です。

湿度管理も忘れずに。

冬は加湿器で乾燥を防ぎ、
梅雨時は除湿器で湿気を減らす。

デジタル湿度計を置いて、
50%前後を目安に調整しましょう。

空気がきれいで湿度が安定している家は、
呼吸が楽で、疲れにくく、睡眠の質も上がります。

動きやすい動線と安全な設計

家の中の動線は、
「最短距離」ではなく
「動きやすさ」を重視してください。

キッチン、洗面所、リビングの配置を
工夫するだけで、家事の負担が減り、
自然と体を動かす機会が増えます。

また、将来のことを考えて、
段差をなくし、手すりを
付けられる下地を入れておくことも大切です。

「今はまだ必要ない」と思っても、
設計段階で準備しておけば、
後から簡単に対応できます。

そして、照明も重要です💡

廊下や階段が暗いと、
転倒のリスクが高まります。

センサーライトや足元灯を設置して、
夜中でも安全に移動できる環境を整えましょう。

家が「動きやすく、安全」であることが、
生涯現役で活躍できる体を守ります。


まとめ

天皇誕生日は、
長く健やかに生きることについて考える
良い機会です。

健康寿命を伸ばすのは、
食事や運動だけではありません。

毎日過ごす家が、
あなたの体の回復力を支え、
活動量を増やし、不調を予防してくれます。

温度差を小さくし、
空気の質を保ち、動きやすい動線を作ること。

こうした住まいの工夫が、
元気に長く暮らせる土台になるんです。

家は、ただ雨風をしのぐ箱ではありません。

家族みんなが健康で、機嫌よく、
生涯豊かに暮らせる場所であってほしいと、
私は心から願っています。


もし、あなたの家が冬に寒く、
疲れが取れにくく、
動くのが億劫だと感じているなら、
それは「年齢のせい」ではなく
「改善できること」かもしれません。

30年の経験から、
あなたの暮らしに合った健康寿命を伸ばす
住まいのヒントをお伝えします。


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それでは、また明日(‘ー‘)/~~

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