今日は、国立大学の2次試験・前期日程です🎌
受験生を持つ親御さんにとって、今朝はきっと
いつもと違う朝だったのではないでしょうか?
こころとからだが喜ぶ暮らしを💕
住まいる先生こと岩田邦裕です☘

「うちの子、ちゃんと実力を出せるだろうか」
そんな不安が頭をよぎる方も、多いはずです。
でも、ここで
少し立ち止まって考えてほしいことがあります。
子どもの「本来の力」を発揮させる環境を、
あなたの家はちゃんと整えてきましたか?
実は、試験当日のパフォーマンスは
前夜の睡眠の質と、
朝の室温で決まると言われています。
「頑張れ」と声をかけることより、
もっと効果的なサポートが、
家の中にあるのです。
今日の試験が教えてくれること——住まいと学力の深いつながり

「大学入試」という日が、私に気づかせたこと
私はこれまで30年間、
「健康で長く快適に暮らせる家」を
設計・提案する仕事に携わってきました。
大学で非常勤講師を務めていた頃、
毎年この時期になると胸がざわめくんです。
なぜか、と言えば——
教壇に立つ学生たちを見ながら、
「この子たちの集中力の差は、
どこで生まれるんだろう」と
ずっと気になっていたからです。
成績優秀な学生は、
特別な才能があるわけではありませんでした。
ただ、話を聞いてみると、
「家が暖かくて勉強しやすい」と言う子が、
多かったのです😲
偶然かな?と思いきや、
これには、ちゃんとした医学的な理由がありました。
冷えた足元と、ぼんやりした頭の正体
東洋医学に
「頭寒足熱(ずかんそくねつ)」という言葉があります。
頭部は涼しく、足元は温かく——この状態が
人間の体にとって最も快適で、
集中力が高まるとされています。
ところが日本の住宅の多くは、冬になると
エアコンの暖気が天井付近に滞まり、
足元は冷たいまま、という逆転現象が起きがちです。
足が冷えると、血流が悪くなります。
血流が悪くなると、脳への酸素供給が落ちます。
そうなると、頭がぼーっとして集中できなくなる——
これが「暖房をつけているのに、
なぜか頭が働かない」の正体です。
受験生が何時間勉強しても吸収できないのは、
「意欲」や「頭の良さ」の問題ではなく、
「室内の空気質」の問題かもしれないのです。
室温の「2℃の差」が、集中力と睡眠の質を変える

「暖かいはずの部屋」で眠れない夜が続く理由
受験前夜の睡眠の質は、
翌日のパフォーマンスに直結します。
しかし、断熱性の低い家では
深夜になると室温がぐっと下がり、
体が冷えて眠りが浅くなってしまいます。
さらに、暖房の「入・切」を繰り返すと
体が温度変化に対応しようとして
睡眠中にもエネルギーを消費してしまう——
これが
「ちゃんと寝たはずなのに疲れが取れない」
原因です🌙
受験当日の「頭の回転の鈍さ」は、
実は前夜の室温にあることが、多いのです。
「部屋が寒い」という見えないコスト
寒い勉強部屋は、集中力を奪うだけではありません。
子どもが体を縮めながら勉強する姿勢の悪さ、
エアコンの乾燥による体調不良、
そして「今日はやる気が出ない」という
精神的なロス——
これらはすべて、室内環境が生み出す
「見えないコスト」です。
塾に月3万円払いながら、
家の中で毎晩1〜2時間、
集中力が低下した状態で勉強させている——
そんな「もったいない」が、
日本中の家庭で起きています。
高気密・高断熱の家が、子どもの脳に与える本当の贈り物

「家中どこでも18℃」が、血流と脳を活性化する
高気密・高断熱の家は、
廊下もトイレも子ども部屋も、
家中が均一な温度に保たれます。
温度差がなければ、
体が余計なエネルギーを使いません。
血流が安定し、脳への酸素供給が増えます。
つまり、「ラクに整う家」は
子どもの集中力と回復力を、
静かに底上げし続けているのです。
これは、大人の健康にも同じことが言えます。
医療費や光熱費、体調不良による仕事のロス——
こうした「見えないコスト」を減らすのが、
高性能な家の本当の価値です🏠
設計と性能で「ラクに整う家」をつくる
高気密・高断熱というと、
「全館空調の専用システムが必要」と思いがちです。
でも実は、「設計と性能」で
同じことは実現できます。
窓の大きさと位置、断熱材の種類と厚み、
換気経路の設計
——これらをしっかり組み合わせれば、
特別な機械に頼らなくても、
家中どこでも
温度差の少ない快適な空間は作れます。
「頑張れ」の声かけより、
「努力が100%発揮できる場所」を用意すること。
それが、
親ができる最大のプレゼントだと、
私は思っています。

まとめ——住まいの性能が、子どもの未来をつくる
今日の国立大学2次試験を通じて、
「室内環境が学力に影響する」という話を
してきました。
子どもの集中力は、
意欲だけでは説明がつきません。
足元が冷えていないか、
頭がぼーっとするほど暖房が強くないか——
「頭寒足熱」が実現できる室内環境が、
集中力の土台です。
高気密・高断熱の家は、塾代では買えない
「一生モノの学習環境」を
子どもに与え続けます。
それは同時に、家族全員の睡眠の質を上げ、
医療費・光熱費・体調不良のロスという
「見えないコスト」を
大きく削減してくれるものでもあります。

住まいは、家族の「パフォーマンスの基盤」です🌿
「うちの家、
もしかして子どもの集中力を奪っているかも…」
そんな気になった方は、
一度プロに相談してみてください。
現状の住まいのどこを改善すれば、どう変わるか——
一緒に考えていきましょう。
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それでは、また明日(‘ー‘)/~~
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