今日2月27日は、
「冬の恋人の日」です。
こころとからだが喜ぶ暮らしを💕
住まいる先生こと岩田邦裕です☘

バレンタインデー(2月14日)と
ホワイトデー(3月14日)の
ちょうど真ん中に位置する、
静かでロマンチックな記念日なんですね。
パートナーに対して、
つい不機嫌な言葉を
投げてしまったこと、ありませんか。
「またそこに置いてる」
「もう少し早く起きてよ」。
小さな言葉が積み重なって、
気づけばお互いに疲れている。
実はそのイライラ、
家そのものが原因かもしれません。
私は30年間、住む人が健康で
豊かに暮らせる住まいづくりに
取り組んできました。
その経験から断言できます。
夫婦仲を穏やかに保つ
「住まいの力」は、
想像をはるかに超えています。
今日は「冬の恋人の日」にちなんで、
二人が笑顔でいられる家の話をします。
「冬の恋人の日」って、どんな日?
バレンタインとホワイトデーの"ちょうど真ん中"
2月27日は、
バレンタインデーと
ホワイトデーの中間にあたります。
冬の終わりに
大切な人への気持ちを
あらためて確かめる、
そんなきっかけの日とされています。
特別なイベントが
あるわけではありません。
カレンダーを見てふと
「あ、今日ってそんな日なんだ」と気づく、
静かで穏やかな記念日です。
実は私が
この記念日を知ったのは、
つい最近のことです。
「へえ、こんな日があるのか」と
思いながら、あるご相談のことを
ふと思い出しました😊
一言が、すべてを変えたあの日

住まいの相談で
お会いした奥様から、
こんな言葉を聞きました。
「毎朝、洗面所で
夫とぶつかるのが嫌で仕方ないんです」。
奥様の表情には、
疲れがにじんでいました。
「それ、間取りの問題ですよ」と
私が答えると、
奥様は目を丸くされました。
夫婦の関係が、
家の構造に影響される。
30年間で、この現実を
何度も目の当たりにしてきました。
その奥様のお宅の洗面所は、
廊下の突き当たりにある
行き止まり型の間取りでした。
朝の忙しい時間に、
二人が同じ場所に向かうしかない
構造になっていたのです。
「家のせいだったんですね」と
奥様がおっしゃったときの表情は、
今でも忘れられません。
家の中のストレスが、夫婦仲を静かに蝕む
朝の洗面所ひとつで、空気が変わる
朝の時間は、一日の中で
もっとも余裕がない時間帯です。
1メートル80センチほどの洗面台に、
二人が同時に向かおうとしたら
どうなるでしょう。
「ちょっと、邪魔」という
言葉が喉まで出かかる。
その瞬間に積み上がる小さな不満が、
夫婦の関係を少しずつ削っていくのです。
朝の動線が快適かどうかは、
その日一日の始まりの気分を
大きく左右します。
これは「性格」や
「思いやり」の問題ではなく、
「設計」の問題なのです。

「あれ、どこ?」が積み重なると、心が疲れる
「あれ、どこに置いた?」
と聞かれるたびに、
ため息が出たことはありませんか😓
収納が足りなくて、
物がどこかに紛れ込んでしまう。
これが毎日続くと、
じわじわと心が疲れていきます。
家の中が整わないのは、
意志の力や性格の問題ではありません。
「収納の設計」が
そもそも合っていないから起こることです。
見えないストレスのコストは、
光熱費や医療費と同じように、
夫婦の暮らしから時間と元気を
奪っていきます。
夫婦が笑顔でいられる家のつくり方
ストレスを生まない「回遊動線」の力

回遊動線とは、
行き止まりのない、
ぐるりと回れる家の動線のことです。
洗面所が廊下にしか
面していない設計より、
キッチンからも洗面所へ行ける
設計の方が、朝の動きがぐんと
スムーズになります。
朝の混雑が分散されて、
「ぶつかる」場面が格段に減ります。
これだけで、朝の空気が
ぐっと穏やかになるのです。
同じ間取りの面積でも、
回遊するかどうかで快適さは
まるで変わります😊
建てるときに
意識できるかどうかが、
30年先の夫婦の日常を決める
分岐点です。
「適所収納」で、心に余裕を生む
適所収納とは、
使う場所のそばに、
使うものを収められる収納のことです。
脱いだコートはその場でかける。
使った文具はすぐそこに戻る。
物が迷子にならない家では、
「あれ、どこ?」という
会話がなくなります。
夫婦の間から不満の言葉が減り、
代わりに「ただいま」と
「おかえり」が増えていく。
そういった住まいを、
私はこれまで何軒も見てきました。
こうした設計は、
建てる前に決めておかなければ
後からでは難しいのです。
だからこそ、
家づくりの最初の段階で
「夫婦が穏やかでいられる設計」という
視点を持つことが大切なのです。

まとめ
「冬の恋人の日」は、
大切な人との関係をあらためて
見つめ直すきっかけをくれます。
夫婦仲を守るのは、
記念日のプレゼントだけではありません。
毎日の朝の動線、毎日の物の居場所。
住まいの小さな設計が、
夫婦の笑顔を長く支えてくれます。
「回遊動線」と「適所収納」という
二つの工夫は、間取りの段階で
盛り込めるかどうかが勝負です。
今の家でお困りの方も、
これから家づくりをお考えの方も、
ぜひ一度「住まいと夫婦の関係」を
見つめ直してみてください。

「どんな間取りが
自分たちに合っているのか、
正直わからない」という
お声をよく聞きます。
そのもやもやを、
ひとりで抱えていなくて大丈夫です。
一緒に考えましょう。
住まいづくり相談
夫婦が毎日穏やかに、
笑顔で暮らせる住まいのことを、
一緒に考えてみませんか。
まずはお気軽にご相談ください。
お問い合わせは簡単です。
パソコン・スマホの方は下記のボタンから
メールの方は下記から
お問合せ・ご相談申込 - 一宮市で注文住宅なら健康住宅専門の工務店いわいハウジング
お電話の方は、
「住まいについて相談したいのですが…」と0120-71-3804にお電話ください。
(いわいハウジングの代表番号は0586-71-3800)

それでは、また明日(‘ー‘)/~~
#間取り #夫婦の暮らし #回遊動線 #適所収納 #一宮市注文住宅


