おやつを食べ過ぎてしまう。
買い置きが気づけば山積みになる。
食品ロスが減らず、食費がかさんでいる。
そんな"困った"に心当たりはありませんか?

こころとからだが喜ぶ暮らしを💕
住まいる先生こと岩田邦裕です☘

実はこれ、意志の問題ではありません。

「どこに置くか」という、家の設計の問題です。

2月28日はビスケットの日。

軽い記念日に見えて、
じつは「食習慣」と「暮らしの設計」を
見直すための、絶好のきっかけになります。

今日は、
一級建築士で心理カウンセラーの視点から
おやつと集中力と家計をつなぐ
パントリー設計の話をさせてください。


ビスケットの日って、どんな記念日?

「ビスケット」には、意外と深い歴史がある

ビスケットの日は、1980年に
全国ビスケット協会が制定しました🍪

由来は江戸時代にさかのぼります。
1855年2月28日、
パン職人の柴田方庵が
長崎でビスケットの製法を学び、
それを書き記した文書を送ったとされています。

保存がきいて栄養を補える携帯食として、
ビスケットは当時から重宝されていました。
「おやつの定番」というより、
もともとは「賢い食料」だったわけですね。

私が住まいの現場で見てきた、おやつの"ある光景"

30年間、多くのご家族の住まいづくりに
関わってきました。

その中で
何度も目にしてきた光景があります。

キッチンのカウンターに、
お菓子の袋が常に置かれている家。

引き出しを開けると
チョコやビスケットが詰め込まれている家。

そういったお家では、なぜか決まって
「子どもがだらだら食べてしまう」
「気づいたら食費が予算オーバーになる」
というお悩みが出てきます。

不思議なことに、おやつの置き場所を
変えただけで 状況が改善したケースを、
私は何度も見てきました。


おやつの「置き場所」が、習慣を作る

人は「見えるもの」を食べてしまう

「目に入ると手が伸びる」は、
人間の本能です。

これは意志が弱いのではなく、
脳が自動的に反応する
仕組みによるものです。

テーブルの上に
ビスケットの袋があれば、
お腹が空いていなくても
手を伸ばしてしまう。

これは
大人でも子どもでも同じです。

「家の設計が、
食べる量を決める」と
言ってもよいほど、
収納の位置と見え方は
食習慣に直結しています。

血糖値の乱高下が、集中力を削る

甘いものを一気に食べると、
血糖値が急上昇します😊

その後に急降下が来て、
眠気や集中力の低下が
起きやすくなります。

これはお子さんの勉強や
宿題の時間帯と 重なることが多く、
影響は少なくありません。

おやつの量とタイミングを
"仕組み"で整えることが、 集中力を
守るためのひとつの方法になります。

家が習慣を作る、という考え方は、
まさにここでも生きてくるのです。


パントリー設計が、健康と家計を守る

「見せる収納」と「隠す収納」を使い分ける

結論から言います。

おやつは
「見えにくい場所」に置くだけで、
消費量が変わります。

扉付きのパントリーや、
引き出しの中に収納すると、
「わざわざ取り出す」という
ひと手間が生まれます。

このひと手間が、
無意識の食べ過ぎを防ぐのです。

逆に、果物や飲料水など、
積極的に摂ってほしいものは、
目に入りやすいカウンターや
冷蔵庫の正面に置く。

「見せる・隠す」を意識して
使い分けるだけで、
食習慣は少しずつ変わっていきます。

在庫が「見える家」は、家計が整う

パントリーが整うと、
在庫が一目でわかるようになります🛒

「まだあると思って買ったら、ダブっていた」
こんな経験は、どのご家庭にも
あるのではないでしょうか。

在庫の見える化は、
無駄な買い足しを減らし、
食品ロスを防ぎます。

結果として、食費の節約にもつながります。

収納の仕組みを整えることは、 お金と時間、
そして健康を 同時に守ることに
つながっているのです。


まとめ

2月28日のビスケットの日をきっかけに、
「おやつの置き場所」という
小さなテーマを 取り上げてみました。

でも、この話の本質は
「収納の工夫」だけではありません。

家の設計が、
家族の習慣を作るという考え方です。

・見える場所に置けば食べてしまう。
・隠せば節制が自然にできる。
・在庫が見えれば、お金が守られる。

住まいは、生活を
「頑張らずに」整えるための道具です。

パントリーひとつで、
健康も家計も変えられるとしたら、
設計に少しこだわる価値は
十分にあると思いませんか。


住まいの設計に興味が湧いてきた方は、
ぜひ一度、私にご相談ください。

30年の現場経験から、
あなたのご家族に合った
暮らしの仕組みを一緒に考えます。

📩 住まいづくり相談

いわいハウジングでは、
健康と豊かさを両立する
住まいづくりのご相談を
随時受け付けています。

まずはお気軽に
お問い合わせください。

お問い合わせは簡単です。

パソコン・スマホの方は下記のボタンから

メールの方は下記から
お問合せ・ご相談申込 - 一宮市で注文住宅なら健康住宅専門の工務店いわいハウジング

お電話の方は、
住まいについて相談したいのですが…」と0120-71-3804にお電話ください。
(いわいハウジングの代表番号は0586-71-3800)

 

それでは、また明日(‘ー‘)/~~

#パントリー収納 #食品ロス #子どもの集中力 #キッチン設計 #家計管理

にほんブログ村 住まいブログ 住まいと健康へ

にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です