今日3月1日は
「防災用品点検の日」です。

こころとからだが喜ぶ暮らしを💕
住まいる先生こと岩田邦裕です☘

非常用リュックの中身を確かめる。
それは大切な習慣ですよね。

でも、実は
もっと大切な「点検」があるんです。

「もし真冬の夜に停電したら、
あなたの家は何日持ちますか?」

避難所に行けば安心、と思っていませんか。
実は、避難所での生活は
想像をはるかに超える過酷さがあります。

私は、30年前に
阪神淡路大震災の時に
住宅相談員として
神戸の街を観てきました。

以来、30年間、
私は、住む人が健康で
豊かに暮らせる家づくりに
取り組んできました。

その経験から断言できます。
防災の本質は「グッズ」ではなく
「家の性能」にある、ということです。

今日は、その話をさせてください。


「防災用品点検の日」が、問いかけること

3月1日はなぜ「点検の日」なのか

3月1日は「防災用品点検の日」です。

この記念日は、
東日本大震災(2011年)以降に高まった
家庭防災の意識を、習慣として
定着させるために設けられました😊

非常食の賞味期限、
電池の残量、携帯ラジオの動作確認。

定期的に
リュックを開けて見直すことで、
「気づいたら賞味期限切れ」を防げます。

点検する日が決まっているおかげで、
大事な備えが形骸化せずに続けられるのです。

あの映像が、今も頭から離れない

この記念日のことを
考えるたびに、ある映像が浮かびます。

神戸の震災直後の報道で見た、
倒壊した家屋の映像です。

そして、相談員として
直接、その震災の現場で
被災した人たちの声を聴いてきました。

壁が崩れ、屋根が落ちた
家の前で途方に暮れる人の表情が、
今も忘れられません。

「グッズが足りなかった」ではなく、
「家がこんなことになるとは」という顔でした。

どんな立派な防災セットも、
家が崩れてしまえば守れない。

そう気づいた瞬間から、
私は住まいの防災性能について、
より真剣に向き合うようになりました。


「避難所へ行く」という選択の、知られていない現実

避難所は「安全」でも「快適」でもない

「いざとなれば避難所があるから大丈夫」
と思っていませんか。

実は、避難所での生活は
心身に大きな負担をかけます。

プライバシーはほとんどなく、
硬い床に毛布一枚で眠る夜が
続くこともあります😓

エアコンが整っていない体育館では、
夏は熱中症、
冬は低体温症のリスクが高まります。

睡眠の質が落ち、
免疫力や回復力が一気に低下します。

一宮市でも大規模な災害が起きれば、
避難所は瞬く間に満員になる
可能性があるのです。

家に留まれるかどうかが、命運を分ける

実は災害時に最も安全な場所は、
「自宅」であることが多いのです。

家の強度と性能さえ確保できていれば、
避難所に行かなくていい。

それが実現すれば、
家族のプライバシーも、
睡眠の質も、体力の回復力も守れます。

停電・断水が続くなかで
「いつもの暮らし」を続けるには、
家そのものの性能が問われます。

これは「備える」という話ではなく、
「家という資産に何を求めるか」という
設計の話なのです。


家を「シェルター」に変える、2つの性能

断熱性能が、真冬の命を守る

高い断熱性能を持つ家は、
まるで魔法瓶のような構造をしています。

電気がなくても、
室内の温度がすぐには下がらないのです。

一方で、
断熱性能が低い家では
冬の停電時に室温が急速に落ちます。

その寒さが、
体への大きなストレスになります。

断熱性能を高めることは、
光熱費の節約だけでなく
「命をつなぐ緊急時の力」に
直結するのです😊

これは「長生き」の話ではなく、
体の回復力・免疫力・集中力を守る、
日常のパフォーマンスの問題でもあります。

太陽光と蓄電池が、ライフラインを自給する

耐震性が高く、倒壊を免れ、
断熱性が高く、室内の温熱環境が保たれていれば、
太陽光発電と蓄電池があることで、
停電時でも電気を自給できます。

冷蔵庫が動き、
スマートフォンが充電でき、照明がつく。

「いつもの朝」が、
そのまま続けられるのです。

これは災害時だけの話ではありません。

光熱費・医療費・家事のロスという
「見えないコスト」を、
家の性能で長期的に削減できます。

「家づくりは消費ではなく投資」という言葉を、
30年間で何度も実感してきました。


まとめ

防災の備えは、
リュックの中身だけではありません。

家そのものが
「最後のシェルター」になれるかどうか。
それが、現代の防災の本質です。

断熱性能と、
太陽光・蓄電池という自給力。

この二つが整った家は、
災害時も「いつもの暮らし」を守ってくれます。

今日の「防災用品点検の日」を機に、
ぜひ「家の性能」も一緒に点検してみてください。


「うちの断熱性能って、どのくらいなんだろう?」
「蓄電池って、本当に必要なの?」
そんな疑問、ひとりで抱えていなくて大丈夫です。

一緒に考えましょう。

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「いつもの暮らし」が続く家のことを、
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