2026年1月12日は成人の日。
こころとからだが喜ぶ暮らしを💕
住まいる設計士 岩田邦裕です☘

お子さんが成人を迎えるご家庭、
おめでとうございます🎉
でも実は、
親にとってこの日は
新しい不安の始まりでもあります。
「子供が巣立った後、この家はどうなる?」
「夫婦二人になったら、こんなに広い家は必要?」
人生100年時代、
成人の日は子育てのゴールではなく、
新しいステージの入り口です。
子育て期に建てた家も、
ライフステージの変化に合わせて
使い方を変える必要があります📐
実は、住まいの可変性が
将来の豊かさを左右するという事実をご存知ですか?
30年間、生涯豊かに暮らせる
住まいづくりに取り組んできた私が、
子育て後の住まい方と、
人生後半を充実させる家の秘訣をお伝えします。
晴れ着姿に思う親の複雑な心境
成人式の朝に感じる寂しさと期待
1月12日の成人の日を前に
一宮市では20歳の集いが行われました。
振袖やスーツに身を包んだ若者たちが、
晴れやかに式典へ向かいます。
親にとっては感慨深い日ですよね。
つい昨日まで小さかった子供が、
立派な大人になった。
嬉しい反面、どこか寂しさも感じる瞬間です。
特に一人っ子のご家庭では、
この日を境に「子育て終了」という
実感が強くなります。
そして、ふと我が家を見回すと、
子供部屋がぽっかり空いている現実に気づくのです🏠

大学で見てきた親子の距離感
私は大学で非常勤講師として、
多くの若者と接してきました。
子育ての経験はありませんが、
20歳前後の学生たちから
「実家が遠くて帰りにくい」
「親の家が寒くて長居したくない」という声を
何度も聞きました。
逆に「実家が快適で、
友達も呼びやすい」という学生は、
家族との関係も良好でした。
成人後も家族の絆を保てるかどうか、
実は住まいの快適性が大きく
影響していると感じたのです💡
興味深いことに、
住環境が良い実家を持つ学生ほど、
将来「親の近くに住みたい」と話していました。
子育て後の住まいに訪れる3つの変化
空き部屋問題と夫婦の時間
子供が独立すると、
まず直面するのが空き部屋問題です。
6畳の子供部屋が物置になり、
使われないベッドやデスクがそのまま残る。
もったいないと思いつつ、
どう使えばいいか分からない。
一方で、夫婦二人の時間が急に増えます。
定年後を見据えると、
趣味の部屋や仕事スペースが欲しくなるものです。
実は、
この空き部屋をどう活用するかで、
人生後半の充実度が大きく変わります✨
間取りの可変性がない家では、
大規模なリフォームが必要になり、
数百万円の出費を覚悟しなければなりません。
しかし、
最初から将来を見据えた設計なら、
簡単な工事で用途を変更できるのです。

セカンドキャリアと住まいの関係
人生100年時代、60代はまだ折り返し地点です。
定年後も何らかの形で働き続ける人が増えています。
在宅での仕事、趣味を活かした副業、地域活動への参加。
これらには、専用のワークスペースが不可欠です。
リビングの片隅では集中できませんし、
来客を招くこともできません。
かといって
新たに部屋を増築するのは現実的ではない🤔
子供部屋を書斎や工房に転用できれば、
セカンドキャリアの選択肢が大きく広がります。
私が関わったお宅でも、
息子さんの部屋をご主人の陶芸工房に改装し、
70代でも生き生きと活動されている方がいます。
将来のバリアフリー化を見据える
もう一つ重要なのが、将来のバリアフリー化です。
今は元気でも、
70代、80代になれば身体機能は確実に衰えます。
そのとき、階段の上り下りが辛くなり、
2階の部屋が使えなくなる。
実は、1階だけで生活が完結する
間取りに変更できるかどうかが、
住み慣れた家に住み続けられるかの分かれ目なのです。
子供部屋を1階に作るか2階に作るか。
この選択が、将来の住まい方を大きく左右します😊
生涯住み続けられる家の3つの条件
可変性のある間取り設計
第一の条件は、間取りの可変性です。
具体的には、
構造上動かせない壁を最小限にし、
間仕切り壁で部屋を区切る設計。
将来、
壁を取り払って広い部屋にしたり、
逆に仕切ったりできる柔軟性が重要です。
子供部屋を2部屋作る場合、
最初は大きな1部屋として使い、
必要に応じて仕切る方法もあります。
子供が独立したら、
再び1部屋に戻して趣味の空間にできます🎨
スケルトン・インフィル工法なら、
骨組みと内装を分離して考えるため、
将来の変更が容易です。

温度バリアフリーの実現
第二の条件は、
家全体が均一に暖かい温度環境です。
高断熱・高気密の住まいなら、
1階も2階も、廊下も部屋も、
温度差が少なくなります。
これは子育て後の住まいで特に重要です。
寒い家では、
冬場は暖房のある部屋だけで過ごし、
他の部屋は使わなくなります。
せっかくの空き部屋も、寒くて活用できない。
逆に、温度バリアフリーの家なら、
どの部屋も快適に使えます。
書斎でも工房でも、趣味の部屋でも、
一年中活動的に過ごせるのです☀️
さらに、
ヒートショックのリスクも大幅に減り、
健康寿命を延ばすことにつながります。
帰省しやすい快適性の確保

第三の条件は、
子供が帰ってきたくなる快適性です。
独立した子供が
実家に帰省しなくなる理由の一つが
「快適じゃないから」。
寒い、暗い、Wi-Fiが遅い、
プライバシーがない。
実は、子供部屋を適度に残しつつ、
ゲストルームとしても使える設計にすると、
帰省の頻度が上がります。
孫を連れて
泊まりに来てくれることも増えるでしょう👨👩👧👦
快適な実家は、
家族の絆を保つ大切な拠点になります。
将来、介護が必要になったときも、
子供が近くに住んでくれる可能性が高まるのです。
まとめ
成人の日は、
子育ての終わりではなく、
新しい住まい方を考える始まりです。
子供部屋の活用、
セカンドキャリアのためのワークスペース、
将来のバリアフリー化。
これらを見据えた可変性のある間取りと、
温度バリアフリーの実現が、
生涯住み続けられる家の条件です。
住まいは人生を支える土台。
子育て後も、夫婦が健康で豊かに暮らし、
子供や孫が帰ってきたくなる家。
そんな住まいを、今から考えてみませんか✨

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それでは、また明日(‘ー‘)/~~
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