住まいる考86 異常気象を無くすために 今年、私たちができる事

異常気象を無くすために
今年、私たちができる事

本年もよろしくお願いいたします。
前回は、住宅の省エネルギー基準が法的に変わった話でした。
その理由は、温暖化ガス削減という世界的な取り組みに基づくものです。
今年もその話題を中心にお伝えします。

昨年は、太陽光発電とペレットストーブのお問合せを随分いただきました。
私は、健康で快適な住まいをつくるのが本業ですが、豊かな住環境のために地球環境も大切だということは、お伝えしてきた通りです。

産業革命により、石油、石炭等の化石燃料が燃やされるようになって、地球の二酸化炭素濃度は上昇を続け、それが異常気象の原因となる地球温暖化ガスではないかと言われています。

ペレットストーブは、木屑を固めた木質ペレットを燃焼させる暖房器具で原理的には二酸化炭素を排出しません。
林野庁の木材利用ポイントの対象にもなっています。
太陽光、風力、波力・潮力、流水・潮汐、地熱などと共に再生可能エネルギーと呼ばれています。

今、私たちには住宅の省エネ化、節水などによるエネルギーを使わない工夫と再生可能エネルギーを積極的に活用する暮らしが求められています。