あなたは、
どこで中秋の名月を眺めますか?🌙
こころとからだが喜ぶ暮らしを💕
住まいる設計士 岩田邦裕です☘
もしかすると、
お家から月が見えなくて、
わざわざ外に出る必要があるかもしれませんね😅
でも実は、
住まいの設計次第で、
お家にいながら最高のお月見体験ができるんです✨
10月6日は中秋の名月という特別な日😊
昨日、参加したお茶会でも、
お題は「中秋の名月」ということで、
それに合わせた茶道具で華やかな感じがしました。
お茶会でも
「お家から綺麗に見えたら素敵だよね」という
声が上がりました💕
そんな『月を愛でる暮らし』を叶える
住まいづくりのヒントをご紹介します🏠
中秋の名月ってどんな日?
中秋の名月は、
旧暦8月15日の夜に見える月のことです🌕
この時期の月は
一年で最も美しいとされています✨
お月見の習慣は、
平安時代から続く日本の伝統行事なんですよ😊
ススキは月の神様への供え物として、
お団子は豊作への感謝を表しています🌾
今夜は月の近くに土星も見えるため、
特別な夜空を楽しめます⭐
でも、
お家から美しい月が見えなければ、
せっかくの特別な夜も台無しですよね💧
月を楽しむ住まいの3つのアイデア
月の光を招き入れる「窓の計画」
月は東から昇り、
南の空を通って西に沈みます🌙
だからこそ、
窓の位置と向きがとても重要なんです😊
南向きのリビング窓なら、
夜空の主役である月を正面から迎えられます✨
吹き抜けの高窓を設置すれば、
家族みんなで見上げる特等席が完成🏠
南向きに窓があれば、
寝室で横になりながら
お月見を楽しめますよ💤
ピクチャーウィンドウなら、
まるで月を額縁に入れたような美しい眺めに❤️
窓の大きさと位置を工夫するだけで、
お月見の楽しみ方が何倍にもなるんです😊
お月見の特等席になる「外部空間」
リビングと繋がったウッドデッキは、
最高のお月見スポットです🌙
家族だけのプライベート空間で、
ゆっくりお月見を楽しめます💕
目隠しフェンスや植栽で囲めば、
ご近所の視線も気になりません🌿
デッキに座って月を眺めながら、
お茶やお菓子を楽しむ時間は格別ですよ☕
バルコニーなら2階からの眺めで、
より月に近い位置でお月見できます🌟
屋外用の照明は控えめにして、
月の光を主役にするのがポイント✨
こんな空間があれば、
毎年の中秋の名月が
家族の特別な思い出になりますね😊
月の美しさを引き立てる「照明計画」
お月見の主役は月の光です🌙
室内の照明が明るすぎると、
月の美しさが半減してしまうんです💧
調光機能付きスイッチなら、
お月見の時だけ照明を暗くできます✨
間接照明を使えば、
落ち着いた雰囲気でお月見を楽しめます😌
ダウンライトを調整して、
窓辺だけを少し暗くする工夫も効果的🏠
LED照明なら電気代を気にせず、
長時間のお月見も安心ですね💰
こうした細やかな配慮が、
月の美しさを最大限に引き出してくれるんです🌟
まとめ
家は単なる住む場所ではありません🏠
季節の移ろいを感じ、
家族の思い出を育む大切な舞台なんです💕
月を愛でる住まいづくりは、
毎日の暮らしを豊かに彩ります✨
窓の計画、外部空間、照明計画の3つの工夫で、
特別なお月見体験が叶います🌙
今夜の中秋の名月を眺めながら、
そんな住まいを想像してみませんか😊
もしも
「月がきれいに見える家って、
どんな風に設計するのかな?」と思われたら、
お気軽にご相談ください🌟
【住まいづくり相談】
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