なぜ毎日体調がすぐれないのか🤔
毎朝起きても疲れが取れない、
なんとなく頭がボーッとする…
そんな経験ありませんか❓
こころとからだが喜ぶ暮らしを💕
住まいる設計士 岩田邦裕です☘

実は、
あなたの不調の原因は薬局ではなく、
住まいにあるかもしれません😱
セルフメディケーションの日(毎月24日)は、
軽い体調不良を自分で
ケアする考え方を広める記念日です💊
でも待ってください!
薬を飲む前に、
まずは住環境を見直してみませんか✨
今回は、
住まいの力で家族の健康を
サポートする方法をご紹介します🏠
セルフメディケーションの日って何?
セルフメディケーションとは、
軽微な体調不良を自分で
手当てする考え方のこと💡
毎日24時間、週7日間続く
健康管理への意識から、
この記念日が制定されました📅
ところで、薬に頼る前に
できることって何でしょう❓
それは、
住環境を整えることなんです✨
実際、
WHO(世界保健機関)も
室内環境の重要性を指摘しています🌍
室内環境が心身に与える驚きの影響
空気の質で変わる体調
あなたの家の空気、本当にキレイですか❓
実は室内の空気汚染は、
屋外の2〜5倍も
深刻なケースがあるんです😵
ハウスダストやカビ、化学物質が原因で、
頭痛や疲労感を引き起こすことも💦
対策としては、こまめな換気と
空気清浄機の活用が効果的ですよ🌬️
湿度と採光の重要性
理想的な湿度は
40〜60%って知ってましたか❓
低すぎると喉が痛くなり、
高すぎるとカビの原因になります😷
また、
自然光をたっぷり取り入れることで、
体内時計が整って睡眠の質も向上します☀️
南向きの窓辺に
お気に入りの椅子を
置いてみてはいかがでしょう🪑
ホームファーストエイドコーナーの作り方
配置場所の選び方
薬箱をキッチンの奥に
しまい込んでいませんか❓
緊急時に
すぐアクセスできる場所が重要です⚡
リビングや廊下の一角に、
専用スペースを作ってみましょう🏥
子どもの手が届かない高さで、
大人には使いやすい位置がベストですね✋
必需品とレイアウト
基本の薬類に加えて、
体温計や血圧計も常備しておくと安心です🌡️
収納ボックスには、
家族全員が分かりやすいラベルを貼りましょう🏷️
期限切れの薬をチェックする習慣も大切ですよ📋
月に一度は中身を見直して、
常に最新の状態をキープしましょう✨
マルチユーススペースで健康習慣
ヨガ・ストレッチスペースの条件
運動不足解消には、
家の中に「動ける場所」が必要です💪
たった2畳のスペースでも、
工夫次第で素敵な運動コーナーになります🧘♀️
壁に鏡を設置すれば、
フォームをチェックしながら
安全に運動できますね✨
床には滑り止めマットを敷いて、
安全性もバッチリです👍
家族みんなが使える工夫
朝はパパのストレッチタイム、
夕方はママのヨガ、
夜は子どもの勉強スペースに🌟
一つの場所を時間帯で使い分ける
「シェアリング」がおすすめです⏰
折りたためる机や
収納付きクッションを活用すれば、
スッキリ片付きますよ🎯
家族みんなが健康になれる、
まさに一石二鳥のアイデアですね😊
まとめ
セルフメディケーションの基本は、
薬に頼る前に住環境を整えることです💡
室内の空気質改善、適切な湿度管理、
充分な自然光の確保が健康の第一歩✨
ホームファーストエイドコーナーと
運動スペースがあれば、
家族全員の健康をサポートできます🏠
住まいの力で、
毎日を元気に過ごしませんか❓
健康的な住環境づくりは、
一人で悩まずプロに相談するのが近道です🚀
あなたの家族に
ぴったりの健康住宅を
一緒に考えてみませんか🌈
住まいづくり相談で、
専門家があなたの悩みを解決いたします!
お気軽にお問い合わせください📞
お問い合わせは簡単です。
パソコン・スマホの方は下記のボタンから
メールの方は下記から
お問合せ・ご相談申込 - 一宮市で注文住宅なら健康住宅専門の工務店いわいハウジング
お電話の方は、
「住まいについて相談したいのですが…」と0120-71-3804にお電話ください。
(いわいハウジングの代表番号は0586-71-3800)
それでは、また明日(‘ー‘)/~~
#セルフメディケーション #健康住宅 #室内環境 #住まいづくり #家族の健康