注文住宅をご検討中の皆さん!健康住宅に使用される断熱材ついて解説します!

健康住宅に興味をお持ちの皆さん、断熱材についてご存知ですか。
しっかりとした断熱材を使用した健康住宅では、一年を通して快適に過ごせます。
しかし、健康住宅に使用される断熱材について詳しい方は多くないでしょう。
今回は、健康住宅の建築時に用いられる断熱材について解説します。

□断熱材の種類について

はじめに断熱材の種類をご紹介します。
今回は、以下の5つのものをご紹介します。

1つ目は、グラスウールです。
グラスウールは、ガラス繊維でできた綿状の素材です。
メリットは耐火性と吸音性に優れていてかつ、比較的安価に入手できることでしょう。
一方で、調湿機能はなく、結露に弱いことがデメリットとなります。

2つ目は、ロックウールです。
こちらは、玄武岩等の天然岩石を主原料としている人造鉱物繊維です。
耐火性や吸音性が優れているが、やや価格が高く、結露に弱いことが弱点です。

3つ目は、ポリスチレンです。
原油やナフサを原料としたスチレンモノマーを重合させて作られます。
発泡スチロールという名前の方が有名ですね。
耐水性が高く、湿気を吸い込みにくいですが、上記の2つよりも高額です。

4つ目は、ウレタンフォームです。
ポリオールとポリイソシアネートを原料としているプラスチック発泡体です。
金属や木材等の建材と相性がよく、現場で発砲する場合には小さな隙間にも使用できます。
しかし、燃えると有毒ガスが発生するので対策が必要です。

5つ目は、セルローズファイバーです。
原料は回収された新聞古紙で、防音性に優れており、調湿効果もあります。
しかし、経年で沈下して、隙間ができて断熱性能が下がる不安もあります。

□外断熱と内断熱について

続いては、外断熱と内断熱について解説します。

*外断熱

外断熱とは、住宅の外側をしっかりと断熱材で覆う方法です。
梁や柱の構造体も断熱材で覆うので断熱性能が高めやすいです。
費用的には、内断熱に比べて費用は高価になる傾向です。

*内断熱

内断熱は、柱と柱の間に断熱材を充填する方法です。
断熱方法としては、一般的な方法ですが、壁の中で結露させない対策が必要です。
壁の中で結露が起きると断熱性が大きく下がってしまいます。

断熱性能を高めると室内の気温と同じにする効果があります。
カビやダニが発生しにくくなるため、健康に暮らせます。
外断熱、内断熱にこだわらず、性能を高めることが重要です。

□まとめ

今回は、住宅に使用される断熱材について解説しました。
断熱材には様々な種類のものが存在します。
メリットやデメリット、さらにそれぞれの特徴を把握して、住宅を建築する際には高い断熱性能を検討してください。

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