世界最低の「窓後進国」に なってしまった日本の住宅

こころとからだが喜ぶ暮らしを❤
住まいる先生 いわくにです🎵

 

日曜日で
お休みだったので、
月に一度の名古屋駅での
朝活のあと、
街を歩きに行ってきた。

 

散策の途中で
立ち寄ったのは、
北名古屋市の
昭和日常博物館!

 

平成9年から
昭和時代をテーマとして
資料の収集・保存され
展示されているそうだ。

 

初めて行った。

 

フロアー全体が
昭和30年代の資料で
構成した展示で昭和に
タイムスリップしたかのよう。

 

 

展示されている車は、
第一次オイルショック前の
設計なのだろう!

 

燃費は、
悪いんだろうなって!

当時、燃費なんて
気にする人も多くは
なかったかもしれない。

 

そんな時代から、
車は、地球にやさしい
エコカーに進化してきた。

 

燃費の表示も
厳しくなったしね(^_^)

 

こんな風景を
見ても置かれている商品は
レトロだけど、
建物は、入り口の戸が
アルミに変わったぐらいで
あまり変わっていない。

 

現在、
日本の住宅の8割、9割は、
アルミサッシ!

 

この日本の「窓の常識」は、
世界の非常識!

世界最低の「窓後進国」
と言えるのが日本なのだ。

 

アルミの熱伝導率は
200W/mK、
樹脂は、0.2W/mK、
木は、0.16W/mK。

 

つまり
アルミサッシは
樹脂サッシや
木製サッシと比べて
1000倍以上も熱を
逃しやすい。

 

にもかかわらず
日本ではその熱を逃がしやすい
アルミサッシが
窓全体の85%前後を
占めている。

 

樹脂サッシは15%ほど、
木製サッシは0.2%ほどの
シェアしかない。

 

ドイツでは
樹脂サッシが55%、
木製サッシが25%、
アルミサッシは20%、

米国では
樹脂サッシが46%、
木製サッシが38%、
アルミサッシは16%。

 

それどころか
米国では50州のうち24州で
アルミサッシの使用自体が
禁止されている。

アルミサッシを
何の疑問も持たずに
使い続けている日本の状況が、

いかに
世界の常識と
かけ離れているかが分かる。

 

1周回って、
世界最低の「窓後進国」に
なってしまった日本の住宅。

昭和の時代を
懐かしく眺めながら
問題の大きさを
改めて考えてしまった。

 

それでは、また明日(‘ー‘)/~~

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