月刊ファミリー2023年5月15日号掲載

五十代からの健康を考えて
住まいを考える時代です

image 3

コロナの規制も緩和され、以前のような行楽を楽しまれた方も多いのではないでしょうか!

高齢者の感染予防が叫ばれてきました。
健康はとても大切です。
人生百年時代を迎え、五十代からの健康を考えて住まいを検討する人も増えてきました。

健康住宅というと自然素材住宅だと勘違いされている方が多い印象です。
世界保健機関は、健康とは、身体的、精神的、社会的に健康があることと定義しています。
住宅は、この三要素に大きな影響を与えています。

身体的健康のためには、住居内の温度差によっておこるヒートショックを防ぐための断熱性能が必要とされます。
化学物質の吸引で体調が悪くなるシックハウスを防ぐには、化学物質を充満させないように常に換気できていることが必要です。
自然素材だけでは解決しません。

精神的健康のためには、窓の存在は欠かせません。
窓には、通風、採光、日射熱取得、眺望などの役割があります。
これらは、暮らす人に安らぎをもたらします。
窓の位置や大きさによって、

室内から見える景色は違ってきます。
窓から空や植栽などの風景を眺めることで心を豊かにすることができます。

良い間取りは家族関係に円満にし、良い家族関係は、社会的健康を育む基本になります。


住まいる先生 岩田邦裕
kunihiro@iwaihousing.com
検索▽ファミリー住まいる考

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です