熊蟄穴(くまあなにこもる)熊穴に学ぶ安眠空間

こころとからだが喜ぶ暮らしを❤
一宮市の設計工務店 三代目
住まいる先生 いわくにです🎵

今日、12月12日からは
七十二候の一つ
『熊蟄穴(くまあなにこもる)』

熊蟄穴(くまあなにこもる)とは、
熊が冬ごもりの時期に入り
穴にこもる頃。

春になるまで、
穴の中で過ごす。

熊だけではなく、
コウモリやリスやネズミ等が
冬眠に入る準備をする頃。

 

熊が冬眠するのに
理想的な穴は、

入口がごく狭く、
人間の子供でもが入ることが
困難なくらいでありながら

奥は深く、
最奥が広くなっている穴。

穴奥は自身で改装するように
中を掻き出して、整地するよう。

 

かつては、
太い古木の根周りなどに
熊穴もあったが

もっぱら土穴が
利用されているらしい。

土穴よりも
木の根の周りの方が理想的!

 

木と土では、
熱伝導率が違う。

木の方が
断熱性能が高いので
より快適な居住空間になる。

 

土穴や
木の根の周りならば、
蓄熱性の高く
地熱も利用できる。

 

それと、
入口は狭いほうが
寒さもしのげるので好まれている。

すき間風が
入り込まないように

気密性が高く開口部が
小さいことも条件としている。

熊は、
三か月ほど安眠するために
場所を確保するわけだが、

経験的なのか
本能的なのか

安眠のための空間として
断熱性能、気密性能、
地熱利用を考えている。

 

すき間だらけの家で
寝ている多くの日本人よりも
熊の方が利口かもしれない(^-^;…

 

それでは、また明日(‘ー‘)/~~

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