家族を守る!意外と知られていないご家族の価値と住まいの強度

こころとからだが喜ぶ暮らしを❤

岐阜街道の材木屋 三代目 一級建築士

住まいる設計士いわくにです🎵

 

お休みを家族で過ごされて、

家族の大切さを感じて、

守りたいって、改めて,

思われているのでは

ないでしょうか?

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私は、守る人がいないから

気楽なのですが(@_@;)

 

だから、皆さんには、

ご家族を守っていただきたいなって

思っているわけです。

 

多くの方が、住宅の中で長い時間を

過ごされています。

お仕事によっては会社の事務所なり、

お子さんなら、学校の校舎なり、

建物の中で長い時間を

過ごされています。

 

その建物の強度って、

あまり意識されていないですよね!

 

建物の強度って、お金をかければ、

いくらでも丈夫に造ることができます。

 

一般の住宅や事務所と違って、

オンラインシステムのデータセンター

なんて類の建物は、お金をかけて

ものすごく丈夫に造られています。

 

その差は何かというと

経済性なんです!

 

災害で建物が壊れたときの損失と

造るときのコストのバランスで

決まってくるのです。

 

つまり、住宅だと

災害で壊れたときに亡くなる人の命

建物の建設コストで経済的に

バランスのよいところで

決められます。

 

戦後、掘っ立て小屋でも許されたのは

日本人の命の価値が低かったからです。

 

建築基準法というのができて、

建物強度の最低基準が、

決められました。

 

その基準が、時代とともに

引き上げられてきたのは、

日本人の命の価値が上がって

きたから\(^o^)/

 

戦後、経済成長したおかげで

日本人の命の価値が上がり

急激に基準が見直されてきました。

建物強度、とりわけ地震に対応する

耐震強度は、

昭和56年と平成12年には、

大きく見直されました。

 

建築基準法が示している耐震強度は、

国が義務として課している

最低基準です。

 

だから、あなたのご家族が、

社会の中で活躍できる人であるか、

将来性がある人であるならば、

最低基準ではなく、経済性に見合った

強度の住宅を選ぶ必要があります

(”;)ウーン

 

いわくには、新築の相談があると

この話をして、

基準法の何割り増しで

設計しましょうか?」って

言うんですけどね (^O^)

 

耐震強度と地震の関係

 

耐震強度を何割増しかで設計しても

建設費が何割も上がるわけでは

ありません。全体からすれば、

ほんの少し上がる程度です。

 

ほんの少し上がる程度で

耐震強度の設計を変えられるのは、

完全なオーダーメードの注文住宅

の場合だけですけどね!

 

注文住宅って、うたってても、

決まっているプランから選ぶ

企画住宅の会社では、

難しくなります。

 

耐震等級等の説明がない住宅会社は、

建築基準法で定められた最低基準

なのでしょうね。

 

 

あなたが、いつまでも元気で

活躍される人でしたら、

あなたの価値に見合った住宅に

住んでくださいね!

 

 

 

新築時の耐震強度設計上の問題として

危惧していたことが

今回の熊本地震で明確になりました。

その話は、また別の機会に!

 

 

いわくには、

愛知県木造住宅耐震診断員

NPO法人耐震住宅普及協会一宮支部

責任者でもあります。

だから、住宅の耐震診断を

いっぱいしてきました。

リフォームのされる場合も

同様のことがあるのですが、

それも、また別の機会に(^.^)/

 

 

たまに賃貸住宅、どうなっている

って訊かれますけど、あれは、

大家さんの利益が優先ですから、

間違いなく、

建てられた時の最低基準

でしょうね!

 

では、また明日(‘ー‘)/~~