毎日の家事が
重荷に感じていませんか❓
こころとからだが喜ぶ暮らしを💕
住まいる設計士 岩田邦裕です☘
掃除、洗濯、料理…
60代になっても続く家事の負担💦
実は、
多くの住まいには
「住む人への配慮」が
足りていないんです😱
でも大丈夫!
一級建築士の視点から
見た「小さな親切」で、
あなたの住まいは劇的に変わります✨
今日6月13日は「小さな親切の日」🌟
住まいにも小さな親切を取り入れて、
家族みんなが笑顔になる
快適空間を手に入れませんか❓
小さな親切が生む住まいの魅力
家事動線で日々の負担を軽減
「なんでこんなに疲れるんだろう?」
そう感じる家事の大半は、
実は動線の悪さが原因なんです😅
一級建築士として
数多くの住まいを見てきましたが、
動線を5メートル短縮するだけで、
年間で約40時間もの時間短縮が可能です💡
例えば、
キッチンから洗面所まで
10歩かかっていたのを5歩にする工夫🚶♀️
たった5歩の違いですが、
1日30回往復すれば
150歩の差になります。
「そんな小さなこと?」
と思うかもしれませんが、
これこそが住まいの
「小さな親切」の真髄です✨
収納計画で家族の笑顔を増やす
収納って、
実は「思いやり」の設計なんです💕
60代のあなたが
無理なく手が届く高さ、
お孫さんでも取り出せる位置。
そんな配慮が
家族の絆を深めるんです😊
おすすめするのは「使用頻度別収納」です📦
・毎日使うもの:腰の高さ(70-90cm)
・週1回使うもの:肩の高さ(120-140cm)
・月1回以下:踏み台が必要な高さ
この法則を知っているだけで、
収納の使いやすさが
格段にアップします🎯
一級建築士が実践する配慮の技術
60代でも楽な動線設計のコツ
「歳を重ねても快適に暮らしたい」
これは誰もが願うことですよね🌸
私が設計で
心がけているのは「2歩ルール」です👣
よく使うものは
2歩以内で取れる位置に配置する。
これだけで、
家事の負担が驚くほど軽くなります!
例えば:
・冷蔵庫と調理台:2歩以内
・洗濯機と物干し場:2歩以内
・玄関と荷物置き場:2歩以内
え、うちは全然だめじゃない💦
と思った方も大丈夫です。
小さな工夫で改善できますよ😄
子育て世代に優しい収納アイデア
お子さんやお孫さんが
いるご家庭では
「自分でできる」収納が大切です👶
子どもの目線(100-120cm)に
合わせた収納を作ることで、
片付けの習慣も自然と身につきます🎊
また、角を丸くした家具や、
引き出しに指はさみ防止の工夫を
するのも「小さな親切」ですね💝
収納ボックスに
写真ラベルを貼れば、
文字が読めない小さなお子さんでも
一人で片付けができます📷
こうした配慮が、
家族みんなの自立心を育むんです🌱
まとめ
「小さな親切の日」に
改めて気づいたのは、
住まいにも人への思いやりが
込められるということです🏠💕
家事動線の改善や
収納計画の工夫は、
住む人への「小さな親切」そのもの。
一級建築士として、
私はこうした配慮こそが
本当に価値ある住まいづくりだと
確信しています✨
あなたの住まいにも、
きっと「小さな親切」を
取り入れる余地があるはずです😊
住まいの小さな工夫が、
家族の大きな幸せにつながる。
そんな素敵な暮らしを、
一緒に実現していきませんか❓
今日からできる小さな一歩が、
明日の快適な暮らしを作り出します🌈
🏠 住まいづくり相談
いわいハウジングは、
木材商として創業して90年。
尾州町家の思想を受け継ぎ、
ご家族と地域と地球への親切を考えた
住まいづくりについて取り組んでいます。
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あなたのライフスタイルに合わせた、
最適な住まいづくりのお手伝いを
させていただきます。
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#家事動線 #収納計画 #一級建築士 #60代住まい #子育て住宅