公示地価が上がって、
あなたの暮らしは豊かになりましたか?
こころとからだが喜ぶ暮らしを💕
住まいる先生こと岩田邦裕です☘

毎年この時期になると、
ニュースで「公示地価」という言葉が
飛び交います。
「うちの土地、値上がりしてた!」と、
ちょっとうれしくなる方も
多いのではないでしょうか。
でも、その安心感は本物ですか。
土地の値段が上がったとき、
あなたの毎日の暮らしは、何か変わりましたか。
実は、
土地の価格ばかりに目が向くと、
もっと大切なことを
すっぽり見落としてしまうんです。
健康で豊かに暮らせる
住まいづくりに30年間向き合ってきた私が、
毎年この季節に感じる「視点の落とし穴」を
お伝えします。
土地の値段の"裏側"を一緒に見ていきましょう。
この時期に「公示地価」が話題になる理由
60代男性の、ちょっとうれしそうな顔
毎年3月下旬になると、
国が全国の土地の値段を一斉に発表します。

それが「公示地価」です。
数年前のことです。
ご相談に来られた60代の男性が、
少し得意げな顔でこうおっしゃいました。
「先生、
うちの土地が去年より値上がりしてたよ。
ちょっとうれしくてね」
私は思わず、
「それは良かったですね。
ところで、
その土地に建っているお家は、
おいくつですか?」と聞き返しました。
少し間があって、
「……40年になりますかね」とおっしゃった😊
そのとき、
私の頭の中にはある言葉が浮かびました。
「土地は上がる。建物は老いる。
どちらだけ見ても、答えは出ない」
実は私自身にも、似たような記憶があります。
若い頃、
父の実家の土地が値上がりしたと聞いて、
家族みんなで喜んだことがありました。
でも数年後、
その家は老朽化が進んでいて、
大きなリフォームが必要だとわかった。
土地の値段に安心して、
建物の"今"を見ていなかったんです。
あのとき、もっと早く状態を
確認しておけばよかったと、
今でも少し後悔しています。
「値段が上がった」だけでは見えない現実
建物は、毎年確実に老いていく
土地と違い、
建物は年月とともに価値が下がります。

これは税務上も「減価償却」として
認められている、動かしがたい現実です。
木造住宅の場合、法定耐用年数は22年。
22年を過ぎると、
建物の評価額はほぼゼロになります。
「土地が上がった」と喜ぶ一方で、
建物は静かに"資産から費用"へと変わっていく🏠
土地の値段だけ見ていると、
この事実が見えなくなってしまうんです。
「住んでいる人の健康」は、数字に出ない
公示地価は、
土地の経済的な価値を示す数字です。
でも、
「そこに住んでいる人が健康かどうか」は、
まったく反映されません。
断熱性能の低い家では、
冬の室内と廊下の温度差が
10度以上になることもあります。
この温度差が、
ヒートショックや
睡眠の質の低下につながるとわかっています。
土地の値段がどれだけ上がっても、
毎朝寒くて目が覚める家では、
睡眠の質も集中力も回復力も落ちていきます。
医療費や体調不良による仕事・家事のロスは、
年単位で積み上げると相当な金額になります。
数字に見えない「暮らしの質」こそ、
本当に守るべき資産ではないでしょうか😊
土地の価値を「暮らしの力」に変えるために
相続した土地は「負動産」にも「活きた資産」にもなる
親から土地を受け継いだ。
でも、
古い家が建ったまま手が付けられない。
そんな方が年々増えています。
公示地価が高くても、
活用できなければ固定資産税だけが
毎年かかり続けます。

建物が老朽化していれば、
維持費や解体費も視野に入ってきます。
「土地が高いから大丈夫」という安心感が、
判断を先送りにしてしまう原因に
なることもあるんです。
この時期に公示地価を確認したなら、
ぜひもう一歩踏み込んでみてください。
「この土地を、これからどう活かすか」を
早めに考えることが、
資産を守る第一歩になります。
新しい家を建てるなら、性能で「見えないコスト」を減らす
土地の値段に目を向けるとき、
同時に考えてほしいことがあります。
それは、
「その土地に建てる家の性能」です。
断熱・気密性能が高い家は、
光熱費を大幅に抑えられます。

健康リスクが下がれば、
医療費の出費も減ります。
設計と性能で"ラクに整う家"にすれば、
体調不良による日々のロスも最小限になります🎯
光熱費・医療費・時間という
「見えないコスト」は、積み重なると
土地の値動きよりずっと大きな差になることがあります。
まとめ
公示地価は、
土地の価値を知るための大切な指標です。
でも、
それだけで「大丈夫」と安心するのは、
少し早い。
建物は老いていきます。
暮らしの質は数字には出ません。
見えないコストは静かに
積み上がっていきます。
この時期だからこそ、土地の値段より
「住んでいる人の健康と暮らし」に
目を向けてみてください。
それが、
本当に豊かな住まいへの、
確かな第一歩になります。

公示地価をきっかけに、
「うちの土地、
どう活かせばいいんだろう?」と思った方へ。
一人で抱え込まず、ぜひ一度ご相談ください。
30年の経験を持つ私が、
あなたの土地と暮らしに向き合います。
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それでは、また明日(‘ー‘)/~~
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