立春を迎えて
「今年こそ貯金しよう」と
決意したものの、
毎月の固定費で消えていく。
そんな経験はありませんか?
こころとからだが喜ぶ暮らしを💕
住まいる先生こと岩田邦裕です☘

住宅ローン、光熱費、保険、修繕費。
気づけば手取りの半分以上が
「家」に消えている。
お子さんの習い事を増やしたいのに、
旅行に行きたいのに、
老後のために貯めたいのに。
稼いでいるはずなのに、
なぜかお金が残らない。
実はこの悩み、
年収800万円以上の家庭ほど
陥りやすいんです。
なぜなら「払えてしまうから」。
でも本当は、家の設計段階で
固定費を大きく減らせるんです。
30年間、健康で豊かに暮らせる
住まいを追いかけてきて分かったこと。
それは、家は"見栄"ではなく
"可処分時間とお金"を
買うものだということです💰
立春の日、家計簿を見て気づいたこと
暦の上での新年は、お金の見直しに最適な日
立春は、暦の上で
新しい年が始まる日です。
1月1日に立てた目標が、
もう挫折しかけているなら、
ここで再スタートを切りませんか?
特に家計の見直しは、
立春のような節目が
ちょうどいいタイミングなんです。

多くの人が
「節約しよう」と思うとき、
食費や交際費を削ろうとします。
でもそれって、
我慢が続きませんよね。
ストレスが溜まって、
結局リバウンドしてしまう。
本当に見直すべきは、
毎月自動的に出ていく「固定費」です。
しかも住宅に関する固定費は、
人生で最も大きな割合を占めています✨
一度仕組みを整えれば、
我慢せずに毎月数万円が浮く。
これが本当の家計改善なんです。
30年前、固定費に無頓着だった若い夫婦
忘れられない相談があります。
30年ほど前、新築を建てた
ばかりの30代のご夫婦でした。
共働きで世帯年収は
当時としては高めの900万円ほど。
立派な家を建てたのに、
なぜか表情が暗かったんです。
話を聞くと、
毎月の支払いが予想以上に重く、
お子さんの習い事を減らそうか
悩んでいるとのこと。
住宅ローンは計画通りなのに、
光熱費が想定の2倍。
さらに
外壁がサイディングなので、
10年後の外壁塗装で200万円、
給湯器の交換で50万円と聞いて
愕然としたそうです。
「こんなにお金がかかるなんて、
誰も教えてくれなかった」と
おっしゃっていました。
その後、私は設計の段階で
「ライフサイクルコスト(生涯にかかる費用)」を
必ず説明するようにしました😌

住宅は建てるときの費用だけじゃない。
住み続ける限り、
ずっとお金がかかり続けるんです。
家の固定費が、家族の選択肢を奪っている
光熱費だけじゃない、本当の固定費
「固定費削減」と聞いて、
まず思い浮かぶのは光熱費ですよね。
でも
住宅の本当の固定費は、
もっと広いんです。
光熱費、住宅ローン、火災保険、固定資産税。
そして
見落とされがちなのが
「メンテナンス費用」と「設備更新費用」です。
エアコンは10年から15年で交換。
給湯器も同じく。
外壁は窯業サイディングだと10年ごとに塗装。
屋根、床、水回り。
すべてに寿命があります。
新築時にはピカピカでも、
20年後には数百万円の出費が
待っているんですよ。
しかもこれが、
予測できない形で「突然」やってくる。
ある日突然、
給湯器が壊れて慌てて交換。
選ぶ余裕もなく、
言い値で買うしかない💦
こうした"見えない固定費"が、
家族の選択肢を奪っているんです。

教育費と老後資金は住宅設計で決まる
世帯年収が高い家庭ほど、
この罠に気づきにくいんです。
年収800万円あれば、
月10万円の光熱費も「払えてしまう」。
設備が壊れても
「まあ、なんとかなる」。
でも
その積み重ねが、
教育費と老後資金を圧迫していきます。
お子さんの塾代、習い事、大学進学。
やりたいことを
全部やらせてあげたいですよね。
そして
自分たちの老後。
年金だけで
暮らせる時代ではありません。
生涯現役で働くにしても、
余裕がある生活を送りたい。
その余裕を作るのが、住宅の設計なんです。
断熱性能を上げれば、
光熱費は半分になります。
メンテナンスしやすい素材を選べば、
将来の修繕費が3分の1になります。
更新しやすい設備を選べば、
急な出費に慌てることもない🌿
家は人生で最も大きな買い物。
だからこそ、
最も大きな"投資"にもなるんです。

今からできる固定費を減らす住まいの工夫
設備は「高級」より「更新しやすさ」
新築やリフォームのとき、
つい最新の高級設備に目が行きますよね。
でも
30年の経験から断言します。
設備は「高級さ」より
「更新しやすさ」で選んでください。
たとえば給湯器。
最新のハイスペックモデルは
確かに効率が良い。
でも10年後、そのメーカーが
部品を供給しているとは限りません。
特殊な機種だと、
交換時に高額になったり、
工事が大がかりになったりします。
愛知県は車社会なので、
ガレージや玄関周りの設備も重要ですよね。
でも
特注品や輸入品は、
壊れたときに困ります。
汎用品で、
ホームセンターでも
手に入るような素材や部品を選ぶ。
これが
長期的なコスト削減につながるんです💡
設備の"見栄"ではなく、
10年後20年後の"手間とお金"を想像して選ぶ。
これが賢い家づくりです。
メンテナンス計画を設計段階で組み込む
「いつ、何に、いくらかかるか」を、
建てる前に知っておく。
これが最も重要です。
外壁の塗装は何年後にいくら。
屋根の点検はいつ。
給湯器やエアコンの交換タイミング。
すべてを年表にして、
積立計画を立てておくんです。
私がお客様にお渡しする設計には、
必ず「定期的点検シート」を
つけています。
10年後、20年後、30年後に何が必要か。
それを見える化するだけで、
不安が消えるんですよ。
さらに素材選びの段階で、
メンテナンスが少なくて
済むものを優先します。
外壁は塗装が必要ない素材もあります。
屋根も同じ。
水回りも、
掃除しやすく劣化しにくい素材を選ぶ。
家は"建てたら終わり"じゃない。
住み続ける限り、
ずっと付き合っていくもの。
だからこそ、
将来を見据えた設計が必要なんです🏡
まとめ
立春は、暦の上で
新しい年が始まる日。
家計の固定費を見直すには、
最高のタイミングです。
家の設計次第で、
毎月の光熱費も、
将来のメンテナンス費も、
大きく変わります。
その差が、
教育費や老後の豊かさを左右するんです✨

もし今の住まいで
「毎月の支払いが重い」
「将来の修繕費が不安」と感じているなら、
それは設計で解決できるかもしれません。
住まいづくり相談
「うちの固定費、本当にこれでいいのかな?」
「新築やリフォームで、将来の負担を減らしたい」
そんな疑問をお持ちの方は、
ぜひ一度ご相談ください。
30年間、健康で豊かに暮らせる
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それでは、また明日(‘ー‘)/~~
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