こころとからだが喜ぶ暮らしを💕
住まいる先生 いわくにです☘

昨日も書いたように
家族のコミュニケーションは、

接触する時間と
その時間を確保する
空間を確保することで決まる。

だから、夫婦は、
同じ部屋で寝る方が
夫婦のコミュニケーション
という面では、とても良い!

ただ、
「生活時間が違う」
「相手のいびきがうるさい」
「心地よいと感じる室温が違う」

などの問題があると、
並んで眠るのは苦痛かも(ToT)

毎朝、
気持ちよく
目覚めれないならば、
二人にとって快適な方法を
考えなくてはいけないかも(^_^)

image 8

アメリカ人のように
夫婦はダブルベットで
一緒に寝るもんだという
感覚は日本人にはないから
いろいろな方法があると思う(^.^)

夫婦を分ける
という場合でも
いろんなパターンがある。

一つの寝室を
家具や引き戸で
ゆるく遮る方法なら

寝返りの
振動から解放されつつ、
相手の気配を感じることができる。

ただ、
いびきや歯ぎしりの音から
若干遠ざかることはできるけど、
室温などを好みの環境にはできない。

睡眠を
邪魔される不満が
夫婦喧嘩の原因になることも!

人は、
年を重ねるほど
眠りが浅くなる傾向がある。

円熟した夫婦こそ、
どのような空間が最適か、
夫婦でじっくり相談すると良いのでは!

寝室で
最も大切なのは、
夫婦が質の良い睡眠を
確保できる環境することで
夫婦が良い関係を築くことなので
常識に縛られる必要はないよ(o^_^o)

それでは、また明日(‘ー‘)/~~

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