住まいる考109 住まいの断熱改修で よりよい社会の実現を

住まいの断熱改修で
よりよい社会の実現を

今年も残りわずかとなりました。寒くなりましたね。

寒くなる前に依頼されていた断熱改修がすべて完了して、ホッとしています。
住宅の断熱改修による効果が新聞などで取りあげられるようになり、あたたかな家に改修したいという依頼が多くなりました。
私もあたたかな住まいづくりの要望に応えることで皆様の健やかな暮らしに貢献できて嬉しい限りです。
少ないエネルギーで暖かく健やかに暮らすことが家づくりに欠かせない時代になりました。

住宅の断熱化は、いろいろな問題に関係します。
異常気象を引き起こす地球温暖化ガスの排出削減。輸入に頼っているエネルギー問題。
そして、原発のことも。断熱住宅化によって、ヒートショックで亡くなる人を減らし、心臓疾患、脳疾患を患う人を減らし、医療費の削減にも貢献します。

一軒一軒の効果は、わずかかもしれません。
でも、その積み重ねでより良い社会になっていくのではないかと日々活動しております。
今年度も国土交通省事業として大学の医学部と住環境の健康調査を実施しています。
皆様と共により良い社会のために活動していければと願っています。