こころとからだが喜ぶ暮らしを💕
住まいる先生 いわくにです☘
ここのところ
設計している住まいの
現地調査に行ってきた。
何を
しているかというと
隣地の木々を有効に
活用させていただくための
窓の高さの確認 o(^o^)o
こういう場合
逆に隣地からの
視線も気になるよね!
どうすれば
よいかというと
それは、
状況に合わせて
窓の高さや大きさを
変えること (o^v^o)
一般的には
窓の上端を床から
2mにそろえる (^o^)
なぜかというと
高さ2mのドアを
使うのが一般的なので
窓とドアの上が揃って!
部屋を
見渡した時に
きれいに見えるから (^O^)
でも、
隣地からの視線が
気になる場合には、
部屋から見て
天井いっぱいから
人の目線までの高さで
窓を設けてやると
透明ガラスで
あっても外を歩く人からは、
天井しか見えないことになる。
これは、
隣家の2階の窓から
見下ろされる場合には、
また違ってくるんだけどね!
だから、
設計の初期段階で
現地調査が必要になる。
せっかくなら
高窓や天窓を設けて
隣地からの視線を気にせず、
採光や景色を
楽しんで欲しいからね(^-^)
それでは、また明日(‘ー‘)/~~
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