3月に入ったとたん、
体がなんとなくだるい。

朝は暖かいのに、
夕方になると急に冷え込んでくる。

こんな「春の寒暖差」に、
心当たりはありませんか。

こころとからだが喜ぶ暮らしを💕
住まいる先生こと岩田邦裕です☘

じつはこの気温の揺れが、
脈(血圧)と自律神経に
静かな負担をかけています。

「春バテ」という
言葉を聞いたことがありますか。

冬の寒さを乗り越えた体が、
春の気温変動についていけず、
疲れやだるさが続く状態のことです。

住まいの温度環境が
整っているかどうかで、
この負担は大きく変わります。

住まいと健康の関係に
30年間向き合ってきた私が、
今日は
「春の寒暖差・脈・そして家の温度環境」の
話をします。

睡眠の質・集中力・回復力が、
住まいの設計ひとつで守れることを
知っていただければ幸いです。


「サンキュー」の裏に隠れた、もうひとつの顔

3月9日には、二つの意味があった

3月9日といえば、
「サンキューの日」として知られています。

「3(サン)9(キュー)」の語呂合わせで、
感謝を伝える記念日として広まってきました。

でも実は、
「3(み)9(ゃく)」と読むと
「脈の日」にもなるのです。

少し強引ですが、
これがなかなか侮れない話なのです(笑)🫀

脈(血圧)の健康は、
生涯現役で活躍し続けるための大切な土台です。

そして春という季節は、
じつは脈や血圧がひそかに
ゆらぎやすい時期でもあります。

なぜかというと、
寒暖差が体の温度調節システムを
繰り返し刺激するからです。

春先の相談室で気づいた、温度と体の関係

30年ほど前の、3月の話です。

住まいの相談に
来られた60代のご夫婦が、
開口一番こうおっしゃいました。

「最近、朝の血圧が高めで、
頭も重いんですよ」

子育ての経験がない私には、
子を持つ親の心配の重さは
想像でしかわかりません。

でも、その方の言葉が、
私にとって「春の寒暖差」と
血圧の関係を真剣に考える
きっかけになりました。

それからというもの、
数多くのご家族の住まいに関わる中で、
あることに気づき続けてきました。

家の中の温度差が少ない家ほど、
春の体調不良の訴えが圧倒的に少ない、と。

あの日のご夫婦の言葉が、
30年間の積み重ねを
導いてくれたような気がしています。


春の寒暖差が、暮らしと体に与えるもの

自律神経が乱れると、何が起きるのか

結論から言います。

春の急な寒暖差は、
自律神経(体の温度調節をつかさどる神経)を
疲弊させます。

自律神経が乱れると、
血管の収縮と拡張がうまく
コントロールできなくなります。

その結果、血圧が不安定になり、
頭痛・疲労感・睡眠の乱れへと
つながっていくのです。

「3月は毎年なんとなく調子が悪い」という方は、
春バテのサインかもしれません。

睡眠の質が落ちると、
翌朝の集中力や回復力に直接影響します。

仕事のパフォーマンスが落ちて、
疲れが積み重なる毎日は、
生涯の健康資本を少しずつ削っていきます😔

家の中の温度差が生む、見えないコスト

「外の寒暖差は仕方ない」
と思っている方も多いでしょう。

でも、
問題は家の中にも温度差があることです。

暖かいリビングから
廊下に出た瞬間、ひやっとしませんか。

その繰り返しが、
一日に何度も血圧を上下させ、
脈に負担をかけています。

ヒートショック
(急激な温度変化が体に与えるダメージ)は、
冬だけの話ではありません。

春先の室内温度差も、
同じリスクを持っています。

医療費・疲労による
パフォーマンスの低下・体調不良で失う時間。

家の温度環境の悪さが、
じわじわと「見えないコスト」を
生み出しているのです。


春バテ知らずの体をつくる、住まいの提案

設計と性能で「温度がラクに整う家」を

では、どうすればよいのでしょうか。

答えは、
「家全体の温度差をなくす」
設計と性能にあります。

高気密・高断熱の家は、
外の寒暖差に左右されにくい室内環境をつくります。

リビングも、
廊下も、洗面所も、ほぼ同じ温度で整っている家。

そこでは、
体が急激な温度変化に
対応するための余計なエネルギーを使わずに済みます。

「全館空調が必要」という話をしたいのではありません。

設計と性能の工夫で、
「温度がラクに整う家」を実現することが本質です🏠

自律神経が安定し、
睡眠の質が上がり、翌日のパフォーマンスが高まる。

それが、
生涯現役でいられる体の土台をつくってくれます。

毎年繰り返す春バテは、住まいで断てる

「春になると毎年体調が悪い」と感じているなら、
それはサインです。

一度、
家の中の温度差を確認してみてください。

朝のリビングと洗面所の温度が5度以上違うなら、
体は毎朝それに対応しています。

高断熱窓や床暖房の導入、断熱リフォームで、
その差は大きく縮められます。

医療費・仕事のロス・体調不良で失う時間という
「見えないコスト」を減らすことは、
最も賢い健康投資のひとつです。

感謝を伝える「サンキューの日」に、
まず家族の脈(健康)に感謝してみませんか✨


まとめ

3月9日は感謝を伝える
「サンキューの日」であり、
脈と血圧の健康を考える「脈の日」でもあります。

春の寒暖差は自律神経を乱し、
血圧や睡眠の質に静かな影響を与え続けます。

家の中の温度差をなくす設計と性能が、
春バテを防ぎ、集中力と回復力を守ります。

見えないコストを減らし、
生涯現役でいられる体をつくること。

それが、
住まいという選択から始まる、
最高の健康投資です。

30年間、ずっとそう信じて
住まいづくりに向き合ってきました。


「春になると家の中でも寒さが気になる」
「毎年この季節に体調が崩れる」。

お悩みはひとそれぞれですが、
住まいの温度環境から解決できることは、
思った以上にたくさんあります。

30年間の経験と専門家としての視点から、
あなたの住まいづくりを一緒に考えます。

まずは気軽に話してみませんか。

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それでは、また明日(‘ー‘)/~~

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