23年前、住宅相談員として見てきたから取組んでいる

こころとからだが喜ぶ暮らしを❤
住まいる先生 いわくにです🎵

 

阪神淡路大震災から
今日で23年だそうだね!

 

震災の時には、
神戸市からの依頼で
住宅相談員として現地に入った。

 

震災が起きてから
一か月目だった時と
記憶してるけど(^_^)

早いもので、23年が経った。

 

現地に入って知ったのは、
昭和40年代の住宅が、
いっぱい壊れていた。

 

昭和56年に
耐震基準が大幅に
改定されれいるから
当然と言えば当然なんだけど!

 

阪神淡路大震災の
被害状況を元に

耐震基準が
大幅に見直されたのは、
平成11年!

 

実は、
昭和56年から
平成11年までは、
耐震のグレーゾーン

 

平成11年の改定が
行われるまでは、
耐震基準の順守も業界としては
緩かった感じがする。

 

当時から
耐震設計を
自分でやってたから
分かるんだけど、

業界内では、
耐震性の計算を
理解できている人が
少なった感じがする。

 

最近の
熊本地震の被害状況からも
その傾向は見えてくる。

 

現地に入って
木造住宅の欠点として
気になったのは、

通し柱と胴差との接合部!

この部分が損傷を
受けている建物が見受けられた。

断面を見ればわかるのだけど

在来工法と
呼ばれるこのやり方だと
有効体積率…47%
水平荷重強度…約940kg

 

相談員から戻ってき
て最初にやったのは、
この部分の設計変更

 

当時はまだ珍しかった
金物工法に変更した。

 

 

金物を使ったこの方法なら、
有効体積率…90%
水平荷重強度…約4,500kg

大きな差がある

今でも
建築基準法の耐震基準には
この部分の規定がないから
在来工法のやり方でも合法(^_^;…

 

23年前に気づいて
取組んできた工務店と
いまだに対策をしていない工務店

大きな開きがあるんだけどね!

 

そんな経験があって、
NPO法人耐震住宅普及協会の理事を
やっています。

愛知県木造耐震診断員でもある。

専務も
愛知県住宅耐震診断員だけどね(^_^)

 

それでは、また明日(‘ー‘)/~~

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