センバツの白球が教えてくれた、家と体力の意外な関係
甲子園の歓声が届く季節に
テレビから甲子園の歓声が聞こえてきました。
センバツ高校野球で
中京大中京が5年ぶりの4強入りを決めた試合です。
こころとからだが喜ぶ暮らしを💕
住まいる先生こと岩田邦裕です☘

中京大中京は、
これで歴代単独トップの甲子園白星を
140勝まで伸ばした。
今日の準決勝も楽しみです。
真剣な眼差しで打席に立つ高校生。
きびきびと動く内野手。
マウンドで深呼吸する投手の姿。
見ているだけで、
こちらまで肩に力が入ります🔥
実は私、
野球は得意ではありませんでした。
私の小学校の頃は、
子供会対抗のソフトボール大会が恒例でした。
でも、春休みに
行われる練習についていけなかった、
なんとも情けない思い出があります(笑)。

それでも甲子園の映像を見ると、
当時の「肌寒さを感じるグラウンド」を
思い出します。
春は来ているのに、
体が「まだ冬」と言っているような、
あの感じです。
部活シーズンと「春の体力ロス」
センバツが始まると、
全国の中学・高校でも
春の部活が本格的に動き出します。
吹奏楽の合奏練習、
テニスの朝練、サッカーのトレーニング。
学校でがんばる子どもたちを、
家でしっかり回復させてあげたい。
保護者として、
そう願う方は多いのではないでしょうか。
ところが、この時期に
「なんとなく体がだるい」
「朝なかなか起きられない」という
声をよく聞きます。
春なのになぜ、と思いませんか。
実は、3月から4月にかけての春先は、
朝晩の寒暖差が10度を超える日が
珍しくありません。
この「温度の揺れ」が、
自律神経に大きな負担をかけます。
自律神経が乱れると、睡眠が浅くなり、
回復力が落ちます。 集中力も低下します。

部活でどれだけがんばっても、
家に帰って体が休めなければ、
翌日のパフォーマンスは上がりません。
これが「春の体力ロス」の正体です。
家の温度差が、回復力を奪っている
では、家の中はどうでしょうか。
リビングは暖かいのに、
廊下に出ると冷える。
脱衣所が寒くて、
シャワーを浴びるのが億劫になる。
寝室に入ったとたん、
布団に潜り込んでもなかなか温まらない🌡
このような「部屋ごとの温度差」は、
実は体に相当な負荷をかけています。
血管が収縮と拡張を繰り返し、
体力を消耗させるからです。
部活でへとへとになって帰宅した子が、
暖かいリビングから寒い廊下を通り、
冷たい洗面台で手を洗い、
また暖かいお風呂に入って、
寒い脱衣所で着替える。
これだけで体は
何度も温度変化にさらされています。
「よく眠れない」
「朝が辛い」という状態は、
意志の問題ではなく、
住まいの問題かもしれません。
「ラクに整う家」が、子どもの回復力を支える
解決策は、全館空調を
入れることだけではありません。
設計の段階で
「温度が均一になる家」をつくることで、
機械に頼りすぎず、
ラクに整う住まいが実現できます。
具体的には3つのポイントがあります。

ひとつは、断熱性能を高めることです。
壁・屋根・床の断熱を丁寧に施すと、
室内の温度が外気の変動に
左右されにくくなります。
ふたつめは、気密性能です。
隙間が多い家は、
いくら暖めても熱が逃げます。
C値(気密測定値)を0.5以下にすると、
体感温度が明らかに変わります。
みっつめは、間取りの動線です。
リビング・脱衣所・寝室が温度的に
つながる設計にすると、 移動のたびに
体が受ける負担をぐっと減らせます。
これらは
「性能と設計で整える家」の考え方です。
機械を増やすのではなく、
家の素地をつくる発想です🏠
見えないコストを、春に考える
「体が回復しにくい家」には、
見えないコストがかかっています。
体調不良が続けば、
医療費がかさみます。
睡眠が浅ければ、
集中力が落ち、学習の効率も下がります。
光熱費は、
断熱・気密が甘い家ほど高くなります。
春の部活シーズンは、
こうした住まいの「実力」が
日常のパフォーマンスに直結することを、
あらためて教えてくれます。
甲子園のグラウンドで
白球を追う高校生たちが、
全力を出せるのは、
身体を整える環境があるからです。

家も、
そのための「ホームグラウンド」で
あるべきではないでしょうか。
まとめ
センバツの季節は、
部活に励む子どもたちの回復力を
改めて考えるきっかけです。
春先の寒暖差は
自律神経に負担をかけ、
睡眠・集中力・体力回復に影響します。
家の中の温度差も、
その要因のひとつです。
断熱・気密・動線という
3つの設計の工夫で、 家はもっと
「回復できる場所」に変わります。
部活を全力で
がんばる子どもたちのためにも、
そして50代以降の自分自身のためにも、
住まいの性能を今一度、
見直してみませんか。

家づくりを検討するなら、
まずは「自分の家の現状を知ること」から
始まります。
「性能の話をしたことがない」という方こそ、
一度だけ相談してみてください。
一歩踏み出すことで、見える景色が変わります。
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それでは、また明日(‘ー‘)/~~
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