もしもあなたの家が、
たった5年後に「建設禁止」レベルの住宅に
なってしまうとしたら😱
こころとからだが喜ぶ暮らしを
住まいる設計士 岩田邦裕です
実は今、
日本の住宅業界では
革命的な変化が起きています💥
2025年には断熱等級4が義務化され、
2030年にはZEH基準が最低ラインに🏠
つい数年前まで
「最高等級」だった基準が、
気づけば「最低基準」になってしまう
時代がやってきました⚡
カーボンニュートラルが住宅に与える大きな変化
2025年、断熱等級4が義務化される衝撃
2025年度から、
すべての新築住宅で
「断熱等級4」が義務になりました🎯
2021年まで
最高等級とされていた基準が、
なんと最低ラインに
変わってしまうんです😲
つまり、
断熱等級4未満の住宅は
建てることができなくなります💦
これって、
スマホで例えるなら、
4Gから5Gへと電波の規格が変わって、
5G対応機種でないと
いずれ使えなくなるようなもの📱
2030年にはZEH基準が当たり前の時代に
さらに驚くのは
2030年の予定です✨
現在のZEH基準である
「断熱等級5」が最低基準になる
予定なんです🚀
今「すごく良い家」と
言われているレベルにしないと
建てられなくなってしまうわけです💡
政府の
カーボンニュートラル実現に向けて、
住宅の省エネ基準は
どんどん厳しくなっていきます🌱
今住宅を建てるなら絶対に知っておくべきこと
ZEH化率は着実に上昇中
2023年度の新築戸建住宅では、
ZEH化率が27.6%となりました📊
特に
注文戸建住宅では40.2%と、
なんと4割を超えています👏
一般工務店も
前年比7ポイント以上の伸びを見せていて、
みんなZEH基準で
建てるようになってきました💪
なぜこんなに
ZEH基準が人気なのでしょうか🤔
資産価値の急落を避けるための賢い選択
答えは簡単です💰
今、
ZEH基準で建てておかないと、
2030年以降に資産価値が
急激に下がってしまうからです😰
これって、まるで
「ガラケーを持ち続ける」みたいなもの📞
技術の進歩に合わせて
住宅基準も変わるので、
将来を見据えた選択が必要なんです🔮
賢い人たちは、
もう先を読んで行動しているんですね✨
まとめ
住宅の省エネ基準は、
カーボンニュートラル実現に
向けて確実に厳しくなっていきます🌍
2025年の断熱等級4義務化、
2030年のZEH基準義務化は、
もはや避けられない流れです🌊
今住宅を建てるなら、
将来の資産価値を守るためにも
ZEH基準以上を強くおすすめします💎
住まいづくり相談
いわいハウジングは、
創業90年の健康住宅専門の会社です。
尾州町家の思想を受け継ぎ、
パッシブデザインの高気密高断熱住宅も
30年の実績があります。
3年前からは、
断熱の最高等級である
断熱等級7を創っています。
住宅の省エネ基準について
もっと詳しく知りたい方、
将来を見据えた住まいづくりを
検討されている方はいませんか❓
これまでの経験や
専門知識に基づいて
あなたの疑問にお答えします🏡
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それでは、また明日(‘ー‘)/~~
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