年月を経て味わいが増す木と腐ってしまう木

こころとからだが喜ぶ暮らしを❤
一宮市の設計工務店 三代目 一級建築士
住まいる設計士 いわくにです🎵

 

今日も
かかりつけ建築士として、
午前中に2軒、
訪問してきました。

 

土曜日に来てほしい
と言われることが多いので
大忙しです。

 

歩いて回ってきました (^o^)

 

かかりつけ建築士としては、
歩いて回れる距離のお客様が
一番嬉しい!

 

なぜかというと

お客様もちょっとしたことでも
気軽に「来て欲しい!」と
言っていただけます

 

それはさておき、
歩いて帰る、帰り道、
妙興禅寺を通ったら、

仏殿の特別開帳を
していました。

 

 

いつも、
法要を外から見てるだけでしたが、
初めて中に入れてもらいました。

 

南北朝時代の
釈迦三尊像を初めて
間近に見ることができました。

 

この仏殿のように
年月を経て味わいが深くなるのが、
木造建築物の良いところです。

 

写真に写っていないですが、
檜の立派な柱は、
色褪せるどころか、

乾燥が進み
とても良い状況を保っています。

 

「樹齢100年の木は100年使える」
なんていいますが、

実際には、
樹齢100年の桧で使い方を間違わず、
環境さえ整えてあげれば、
数百年は長持ちすることは
歴史が証明しています。

 

反対に、
木材が腐朽する条件が
揃ってしまうと、

たとえ桧と言えども
数年で腐ったり、虫に食われたり、
また材質が劣化し力を
支えられなくなります。

 

木材が腐るのは、
酸素、温度、水分、栄養、
そして時間の条件が揃った時です。
木材は、水分を与えて時間が
経過すると腐ります。

 

雨漏りや結露を
起こさないようにすることが
大切です。

 

雨漏りや結露で
木造住宅は簡単に腐ります。

 

木造住宅は、
腐るからという人がいますが、
雨漏りや結露を起こすように
つくった人と使ってる人が
悪いのであって、

木造が悪いわけでは
ありません。

 

この妙興寺の仏殿だって、
木造です。

ちゃんと
メンテナンスもされていますが、
つくる人とつかう人が良ければ、
何百年経っても大丈夫です。

 

法隆寺にように
1000年だって保ちます。

 

古民家と言われるものでも
100年を超えているものが
いっぱいあります。

 

木造住宅は、
適切につくって、
適切に使えば
とても長持ちします。

 

住宅の寿命が伸びれば、
とても経済的です。

 

木造住宅の
適切なつくり方と
適切な使い方のために
かかりつけ建築士はいます。

 

 

それでは、また明日(‘ー‘)/~~

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