今日3月27日は、「さくらの日」です。
こころとからだが喜ぶ暮らしを💕
住まいる先生こと岩田邦裕です☘

桜を見ると、ふっと肩の力が抜ける。
そんな経験、あなたにもありますよね🌸
でも、ふと気になってしまいました。
「この安らぎ、
家の中では感じられているだろうか」と。
緑が目に入らない毎日が続くと、
体はじわじわと疲れていきます。
睡眠が浅くなり、集中力が落ちて、
気づけば「なんとなくしんどい」が
当たり前になっている。
でも、
庭の設計を少し変えるだけで、
その「しんどさ」は大きく変わります。
30年間、健康住宅に向き合ってきた私が、
今日は「緑と暮らす」話をします。
さくらの日が教えてくれた、緑の力
3月27日は「さくらの日」ってご存じですか
3月27日は
「さくらの日」として制定されています。
3×9=27という語呂合わせから、
日本さくらの会が1992年に定めました。
桜が咲く季節になると、
なぜか気持ちが明るくなりますよね。

じつはあの感覚、気のせいではないんですよ。
緑や花を目にするだけで、
副交感神経が優位になり、
血圧が落ち着いて、呼吸が深くなる。
「なんとなく気持ちいい」には、
ちゃんと理由があります🌿
桜は年に一度の特別な存在ですが、
庭の木々は、毎日その役割を果たしてくれます。
そう考えると、庭ってすごいと思いませんか。
忘れられない、あの「坪庭のある家」
私がはじめて
「庭の力」を実感したのは、
ある施主さんとの会話がきっかけでした。
「先生、
うちに来るとなぜかよく眠れるんです」と、
引っ越しの翌月にその方はおっしゃいました。
以前の住まいでは、
仕事の疲れがとれず、
寝つきが悪い夜が続いていたそうです。
ところが新居に移ってから、
布団に入るとすっと眠れるようになったと言う。
窓の外には、小さな坪庭があるだけでした。
落葉樹が一本と、低木が数本。
それだけで、こんなに変わるものかと😌
あのとき私は確信しました。
設計に「緑の見え方」を取り込むことは、
住まいの性能の一部だと。
緑のない暮らしが招く「見えないコスト」
自律神経と「窓の外」の深い関係
窓の外に何が見えるか。
じつはそれだけで、睡眠の質が変わります。
コンクリートの壁や
隣家の外壁が見える部屋と、
小さな木が揺れる庭が見える部屋とでは、
目に入る刺激がまったく違います。
緑を眺めると、体の緊張がゆるみ、
「休んでいいよ」という状態に近づきます。

これは気分の問題ではなく、
生理的な反応です。
睡眠の質が上がれば翌日の集中力が変わり、
集中力が上がれば
仕事のパフォーマンスが変わる。
庭ひとつで、
「仕事力」まで影響を受けるんですよ🌱
「長生き」したいという言葉より、
「毎日の回復力と集中力を保ちたい」という
気持ちで 庭を考えてみると、意味が変わってきます。
庭がない暮らしの「3つの見えないコスト」
では、
緑のない暮らしに何が起きるか。
少し具体的に考えてみましょう。
ひとつ目は「医療費」です。
慢性的なストレスや睡眠不足が続くと、
体は不調を起こしやすくなります。
ふたつ目は「光熱費」です。
夏の直射日光を遮る緑がないと、
エアコンの負荷がじわじわと上がります。
みっつ目は「時間のロス」です。
体調が優れない日が続けば、
家事も仕事も効率は落ちていきます。
庭にかかるコストを気にする前に、
「庭がないコスト」を
一度考えてみてください。
そちらのほうが、
意外と大きいかもしれません。
庭と健康をつなぐ、設計の考え方
広い庭でなくていい。「緑の見え方」が大切
庭をつくるといっても、
広い土地は必要ありません。
大切なのは「緑が目に入るかどうか」です。

窓の前に落葉樹を一本植えるだけで、
夏は日差しを遮り、冬は光を通してくれます。
自然のサンシェードとして機能するんですよ🌳
小さな坪庭でも、
視線の先に緑があるだけで
体のリラックス効果は十分に得られます。
「植える場所がない」と思う前に、
窓の位置と視線の方向を
一度見直してみましょう。
設計の工夫で、
場所の制約は意外と解決できます。
設計と性能で「緑がラクに整う家」
家を建てるとき、
庭は「後回し」にされがちです。
「外構は住んでから考えよう」という
声をよく耳にします。
でも、庭と建物の設計は、
本来セットで考えるものです。
窓の位置、視線の高さ、日当たりの方向。
これらを建物の設計段階で決めておかないと、
後から植えた木が
「見えない場所」になることがあります。
「設計と性能でラクに整う家」というのは、
断熱や気密だけの話ではありません。
庭の緑を暮らしにどう取り込むか、
その視点まで含めて考えることが
本当の健康住宅だと、私は30年間信じています。

まとめ
さくらの日の今日、
少し立ち止まってみてください。
あなたの家の窓から、何が見えていますか。
緑はただきれいなだけではありません。
睡眠の質を上げ、集中力を守り、
医療費・光熱費・時間という
見えないコストを減らします。
広い庭でなくてもいい。
設計の段階から「緑との関係」を
意識するだけで、 暮らしの質は
ぐっと変わります。
桜が咲くこの春だからこそ、
「庭のある暮らし」を本気で
考えてみませんか🌸

桜を見上げながら、
ふと「自分の家のこと」が
気になったあなたへ。
その感覚、ぜひ一度、
私に話してみてください。
「50代からの家づくり」は、
植栽ひとつの話から始まることもあります。
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それでは、また明日(‘ー‘)/~~
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