今日3月11日。
あの日から、何年が経ちましたか。

こころとからだが喜ぶ暮らしを💕
住まいる先生こと岩田邦裕です☘

「停電になったとき、
うちは大丈夫だろうか」。

そう思いながら、でも何もしていない
——そんな方は多いのではないでしょうか。

停電は、ひとつの不便ではありません。

仕事が止まり、
子どもの学びが止まり、
体が冷えていきます。

その「止まること」が、
家計と心に静かなダメージを与えます。

でも、家の設計と性能次第で、
その不安は大きく減らせます。

30年間、
住まいの現場を歩いてきた私は、
ずっとそう伝えてきました。

今日この記事が、
「止まらない家」を考える
きっかけになれば嬉しいです。


3.11が気づかせてくれた、暮らしの「継続力」

忘れてはいけない、あの日のこと

2011年3月11日、
東日本大震災が起きました。

あの日、何百万もの家庭から
電気・ガス・水が一瞬で消えました。

停電が続く中で、
仕事も学習もままならない日々が続きました。

「日常を続けること」がいかに大切か。

多くの人が
初めて痛感した日だったと思います。

愛知県に住む私は、
直接の被災こそしませんでした。

でも、
テレビで流された津波の映像は、
今も目に焼き付いています。

阪神淡路大震災の時に
相談員として現地に入った感覚とは
また違ったものがありました

あの日から、
私の住まいへの向き合い方が少し変わりました。

筆者の記憶——「普通の朝が続く家」を目指して

あの震災で、私は住まいの設計に
「継続性」という視点を
さらに意識するようになりました。

ある相談者の方が、
こんなことをおっしゃっていました。

「停電中も子どもに勉強を
続けさせたかったけど、何もできなかった」と😔

「備蓄は準備していた。

でも、家そのものが何もできなかった」という
言葉が刺さりました。

家は災害のたびに
「ただ耐えるだけ」でいいのか。

私はそうは思いません。

暮らしを
続けるための装置でなければいけない。

この思いが、
今日のテーマを語る原点のひとつです。


停電が「学び」と「仕事」と「家計」を止める

停電1日で失うもの、想像できますか

停電が1日続いたとき、
何が止まるでしょうか。

在宅ワークは、
パソコンが使えなくなります。

子どものオンライン学習も、
Wi-Fiが落ちれば終わりです。

冷蔵庫の食材が傷み、
暖房が消えれば体も冷えていきます🌡️

「1日くらい大丈夫」と思うかもしれません。

でも、
仕事の締め切りを1日逃せば、
信用が揺らぐこともあります。

子どもの学習空白は、
受験期には特に大きく響きます。

見えないコストとして積み重なる「継続の喪失」

停電による損失は、
食材ロスだけではありません。

仕事の機会損失・
子どもの学習機会・
体調悪化による通院費。

これらの「見えないコスト」が、
静かに積み重なります。

「耐震性の高い家と
備蓄があれば十分」と思っている方に、
少し視点を変えてほしいのです。

水と食料は大切です。

でも、
仕事と学びと体温を守る
「電気と熱の継続」も同じくらい大事なんです。

住まいの設計段階で
これを考えるかどうかで、
防災力が大きく変わります✅


設計と性能で「止まらない家」をつくる

電気・光・熱を止めない仕組み

「止まらない家」のために、
まず考えたいのが電源の確保です。

太陽光発電と蓄電池の組み合わせは、
停電時も最低限の電力を守ってくれます。

照明・Wi-Fi・冷蔵庫・スマホの充電
——これだけでも、
暮らしの継続力は大きく変わります。

断熱性能が高い家は、
暖房が止まっても室温が下がりにくいです。

「全館空調が必要」という話ではありません。

設計と断熱性能の組み合わせで、
家は「ラクに温もりが整う」場所になれます。

家庭BCPという考え方

BCP(事業継続計画)という言葉は、
企業だけのものではありません。

家庭にも
「暮らしの継続計画」が必要な時代です。

「停電になったとき、
どのコンセントに優先的に電気を回すか」。

「Wi-Fiが落ちたとき、
子どもの学びをどう続けるか」。

これを設計の段階で考えておくだけで、
非常時の混乱がぐっと減ります。

30年間、現場で
伝え続けてきた言葉があります。

「備蓄は体を守る。設計は暮らしを守る」と🏠

その両方が揃ったとき、
家は本当の意味で「安心できる場所」になります。

さらに、
この設計は非常時だけでなく、
毎月の光熱費という見えないコストを削り、
生涯の資産価値を高めることにも繋がります


まとめ:3.11は「止まらない暮らし」を設計する日に

3月11日のこの日を、
家の「継続力」を見直す
きっかけにしてみませんか。

停電は、
仕事・学び・体温・家計を同時に止めます。

丈夫な家や備蓄は大切です。

でも、家そのものが
「暮らしを続ける力」を
持つことが本当の防災です。

太陽光・蓄電池・断熱性能・回路計画。

これらを
設計段階で組み込むかどうかで、
家族全員の継続力が変わります。

「災害に強い家」は、
特別な家ではありません。

性能と設計で整えた
「普通の暮らしが続く家」のことです。


「うちの家、
停電になったらどうなるんだろう」と
今日少しでも気になった方へ。

難しく考えなくて大丈夫です。

30年間、
暮らしの現場を歩いてきた私が、
あなたの家の「継続力」を一緒に考えます。


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いわいハウジングでは
「停電対策の設計相談」
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それでは、また明日(‘ー‘)/~~

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