住まいる考26 情報化時代の住宅⑥

情報化時代の住宅⑥

 今回で第6回目、半年同じテーマでお送りしてきました。
これほどまでに力を入れてきたのも、
最近住宅内のネットワークに関するお問合せが多いからです。

 先日も新聞に在宅勤務が増えているという記事がありましたが、
それ以外にもネットワークを活用されている方が増えています。

 私自身もメールによる設計のお問合せが多くなってきました。
同時に、事前にメールにて図面をお送りし、
ご検討いただいてから訪問、という仕事の形態が増えてきました。

 また、個人的にも物を買う、予約する、お金を振り込むという
作業の多くでネットワークを利用しています。
すでに多くの方がこういった形での活用を経験していると思いますが、
今後は、家庭内LANの普及に伴い、
外出先から家庭内のブラインドの開閉、
エアコンの調整、照明器具の制御ができる時代が
くると思います。

 また、在宅診療やホームスクールなども
準備がすすめられています。

このように今後ますます家庭内ネットワークの必要性が高まり、
高度な利用とともに信頼性も重要になってきます。

 住まいの快適性も重要ですが、
情報化による利便性も重要になってきています。