自然素材の家を建てたい方へ!自然素材の種類をご紹介します!

自然素材を使うと、健康被害を最小限に抑えた家が建てられます。そのため、最近では自然素材に注目が集まっています。ところで、自然素材にはどのような種類があるのでしょうか。ここでは、自然素材を使って家を建てる際の注意点と併せてご紹介します。

□自然素材の種類

自然素材には、以下にような種類があります。

*漆喰

漆喰は、石灰に砂や海藻糊などを混ぜたものです。日本家屋には古くから使われており、室内の壁や塀などに塗られていました。漆喰は、二酸化炭素と反応すると固まる性質があるので、塗った後は空気中の二酸化炭素によって強度を増していきます。このような性質があるために、漆喰を使うと頑丈で、耐火性のある壁を作ることができます。

*珪藻土

海底に積もった植物性プランクトンの化石を原料にして作られています。部屋の湿度が高いと湿気を吸収し、乾燥すると水分を出して、部屋の湿度を調整してくれる性質があります。また、珪藻土には結露を防止して、カビの発生を抑える作用もあります。

*無垢材

合板とは違って、天然の木を使った1枚板の木材です。無垢材は見た目もきれいで湿度を調整する作用もあり、合板のように化学物質による健康被害もありません。また、無垢材が人気なのは、合板にはないぬくもりがあるからでしょう。それぞれの板や柱に唯一無二の特徴があり、独特の雰囲気を醸し出してくれます。年月がたつと色が変化していきますが、それがまた味わい深いものになります。

□自然素材の注意点

自然素材を使う際の注意点をご紹介します。

・性質やクセ、個性を知る

自然素材には、合板にはない特徴があります。それは、自然素材のクセと言ってもいいでしょう。素材ごとにクセが違うのはもちろん、同じ無垢材でも1本ずつ個性があるので、色や形や木目などがみんな違います。その違いを楽しむのが、自然素材を使って家づくりをするメリットでもあるのです。

・温度や湿度で伸縮する

無垢材は、伐採され木材として使われてもまだ呼吸しているので、湿度や温度によって伸びたり縮んだりします。無垢材は乾燥する冬には縮み、夏には伸びる性質があります。そのため、板と板の間に隙間ができたりすることもありますが、生きている木と一緒に住んでいるのだと考えると、自然素材の家の良さが見えてきます。

□まとめ

自然素材には、漆喰、珪藻土、無垢材などがあります。漆喰は古くから日本家屋に使用されており、室内の壁や外壁、塀などに塗られていました。漆喰は固まると強度が増すので、耐久性があり火災にも強く、日本家屋の防火扉の役目も果たしていました。無垢材は1本1本違いがあるので、その違いを楽しめるのが、自然素材を使った家なのだということを理解しましょう。自然素材を使った注文住宅に興味がある方は、お気軽に当社までお問い合わせください。

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