あなたは、家族の安全が
心配になることはありませんか❓
こころとからだが喜ぶ暮らしを💕
住まいる設計士 岩田邦裕です☘
最近のニュースを見ていると、
空き巣被害が後を絶ちません💦
6月17日は、
「おまわりさんの日」です。
警察官の誕生秘話と共に、
泥棒が絶対に近づかない
住宅設計の秘密をお伝えします🏠
実は、ちょっとした工夫で
家の防犯性能は劇的に向上するんです❗
今日から実践できる
防犯住宅設計のポイントを、
分かりやすく解説していきます😊
おまわりさんの日とは?警察官誕生の歴史
6月17日が特別な理由
6月17日は
「おまわりさんの日」として
親しまれています🗓️
この日は1874年6月17日に、
日本で初めて巡査制度が導入された
記念すべき日なんです❗
それまでは警察官という職業が
存在しなかったって、
ちょっと驚きませんか?
「おまわりさん」という呼び方も
面白い由来があります😄
警察官の重要な仕事の一つが
パトロールで、街中を「見回る」姿から
「おまわりさん」と
呼ばれるようになったそうです🚶♂️
交番の意外な歴史
実は当時の交番は、
今の交番とは全く違っていました💡
建物すらなく、
警察官が交差点などで立って
市民の安全を守っていたそうです。
立っている姿、
そのものを「交番」と
呼んでいたんです❗
時代と共に、
地域の安全を守る方法も
大きく変化してきたんですね🏘️
地域の安全を守る防犯住宅設計のポイント
見通しの良い外構計画
防犯住宅設計の基本は
「見通しの良さ」です👀
高い塀や密集した植栽は、
泥棒の隠れ場所を作ってしまいます💦
代わりに、
適度な高さのフェンスや間隔を
空けた植栽を配置することで、
自然な監視効果が生まれます🌿
玄関アプローチも
重要なポイントです✨
見通しの良い
動線にすることで、
不審者の侵入を抑制できます🚶♀️
防犯カメラと照明の効果的な配置
防犯カメラは
「見える位置」に
設置することが大切です📹
隠れた場所ではなく、
侵入者が「監視されている」と
感じる場所に配置しましょう❗
また、
センサーライトの設置も効果的です💡
玄関や勝手口、
窓周りに人感センサー付きの
照明を設置すれば、
夜間の防犯性能が格段に向上します🌙
近隣コミュニティとの連携設計
最も効果的な防犯対策は、
実は近隣との良好な関係なんです🤝
オープン外構や
適度な窓の配置により、
自然な見守り合いができる
環境を作ることが重要です👁️
隣近所の目があることで、
泥棒は侵入を諦めることが多いんです❗
また、
共用スペースや集会場所を設けることで、
コミュニティの結束も深まります🏘️
まとめ
おまわりさんの日にちなみ、
地域の安全と
防犯住宅設計について考えてみました💭
見通しの良い外構、
効果的な防犯設備の配置、
そして近隣コミュニティとの連携が、
安全な住まいづくりの鍵となります🔑
これらのポイントを押さえることで、
家族が安心して暮らせる
住環境を実現できますよ✨
住まいの安全性を高めることは、
家族の笑顔を守ることに直結します😊
小さな工夫の積み重ねが、
大きな安心につながるのです🏠
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