こころとからだが喜ぶ暮らしを❤
一宮市の設計工務店 三代目 一級建築士
住まいる設計士 いわくにです🎵
昨日のブログの
ペレットストーブの話でも
書いたのですが
いわいハウジングは、
もともと、材木店です。
いまは、
建築工事、設計事務、材木店の
工務店です。
本来の工務店って、
こういう意味だったはずですが (^-^)
それはさておき、
もともと材木店である
いわいハウジングは、
木の良さにこだわっています。
特にこだわっているのが、
住まいの床
床が心地よい家は、
居心地が良い!
居心地の良さは、
足裏から\(^o^)/
素足で暮らしたくなる
床を追求しています。
お客様のところを訪問して、
暮らした感想を聞くと
言われるのが、
床が心地よいって!
スリッパを
使われない家庭が多い。
裸足の人も多い。
お子さんは、
床の上に寝そべるのが好き。
素足でいると
心も解放されて、
とても気持ちの良いと思います。
人と住まいが接しているのは、
床
床の満足度が高いと
住まい全体に
対する満足度が上がります。
足の裏を通して、
床と常に接触しています。
だから、
床に触れた感じが
とても大切になります。
床材とその仕上げが
とても重要なのです。
そして、触れ心地の良い床が
冷たくては、台無しです。
体温の多くは、
蒸発、対流、ふく射によって奪われます。
足裏は、面積の小さいのに
体温の26%が熱伝導によって
奪われているのです。
したがって、
冷たい床は、ストレスです。
部屋の空気の温度を高くしても
床が冷たいと
体感温度が低いままなので
暖かく感じません。
床から暖かな空調が理想です。
理想的な方法は、
床下エアコン方式による
全館空調です。
この方式は、
光熱費が高いわけでなく、
設置費用が高いわけでなく、
これから
普及していくでしょうね!
まずは、
常に触れていたくなる
感触の床にしたあとの話ですが
それでは、また明日(‘ー‘)/~~
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