| 情報化時代の住宅 B |
前々回から引き続き、住宅の情報化に関する話題です。 今回は、各部屋で電話接続を可能にする方法についてお話しましょう。 現在では携帯電話とコードレス電話の普及により、 各部屋に電話線を引き込む需要が減っているようです。 コードレス電話が普及した当初、 住宅内の電話配線は減る傾向にありました。 しかしその後、インターネット用にISDNを導入する家庭が増え、 各部屋に配線をしておけばよかったと言う声を聞くようになりました。 今後の住宅の情報化(ホームバンキング、ホームセキュリティー、 テレビ電話等)を考えると、どのような機器の接続が 必要になるのかまだ予想できないのが現状です。 そこで、前回インターネットの接続で紹介した 「カテゴリー5」という規格のケーブルを インターネット用とは別にもう一本配線する事をお勧めします。 このケーブル一本でアナログ電話端末(電話機、FAX、 留守番電話機、コードレス電話機/親機)の接続(2回線)、 ホームテレホンの接続、 ISDNデジタル端末(デジタル電話、 インターネット端末、テレビ電話、 G4高速 FAX )の接続等が 可能になります。 |