| 情報化時代の住宅 A |
前回に引き続き、住宅の情報化に関する話題です。 今回は、各部屋でのインターネット接続についてお話しましょう。 インターネットの接続には、 既存の電話回線を利用したISDN、ADSL、 ケーブルテレビを引き込むCATVなどの接続方法があります。 また、将来的には、 光ケーブルを引き込むFTTH接続が、増えてくるでしょう。 方式による特性は様々ですが、 共通しているのは外から来た信号を それらの方式にあわせた装置をつけて、 家庭内で利用する信号に変換するということです。 この変換装置からLANといわれる方法で 各部屋に信号を送ることになります。 LANの方式には、有線式と無線式があり、 配線の必要が無い無線式が便利ではありますが、 混信等の信頼性を考えると、有線式がお勧めです。 この場合、「カテゴリー5」という規格のケーブルを 装置から各部屋に配線する事になります。 このケーブルは、パソコンの売られているところで、 簡単に手に入れる事ができます。 見た目を気にしなければ、この線を各部屋に引いていくだけですが、 壁の中に埋め込む場合には、業者に依頼する事になります。 |